全頭診断その1 今週はフェブラリーSの徹底検証を行っている。今回は恒例の“全頭診断”を行う。 「底力について」、「スピードの持続力の重要性」、「血統」など、様々な観点から検証を行ってきた中で、各馬の「総評」をお届けする。・・・
全頭診断その1 今週はフェブラリーSの徹底検証を行っている。今回は恒例の“全頭診断”を行う。 「底力について」、「スピードの持続力の重要性」、「血統」など、様々な観点から検証を行ってきた中で、各馬の「総評」をお届けする。・・・
今週はフェブラリーSの徹底検証を行っている。今回は恒例の“全頭診断”を行う。 「底力について」、「スピードの持続力の重要性」、「血統」など、様々な観点から検証を行ってきた中で、各馬の「総評」をお届けする。今回は第1弾。 なお、完全版は「勝ち組育成メルマガ」でお届けするため、そちらに登録してほしい。 週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。春のダート王決定戦のメンバーを切っていこう。
前回はフェブラリーSにおける「スピードの持続力」の重要性について書いた。 バテないことが何よりの武器となるフェブラリーSで強調できる要素が分かったかと思う。 さて、今回はいよいよ血統面に踏み込んでいく。好走血統を探り、激走馬を見つけていこう。
前回はフェブラリーSで求められる「底力」に関して検証した。 底力がある馬とない馬とでは成績の差が歴然であることが分かったと思う。 今回はフェブラリーSで求められるもう一つの要素「スピードの持続力」に関して書いていこう。
前回はフェブラリーSの舞台設定に関して検証した。 JRAに2つしかないダートGIであるフェブラリーSにはメンバーが揃いやすいため、大波乱は期待できない。だから中穴から好走馬をピックアップできるかどうかが大きな鍵になることがわかったと思う。 今回はフェブラリーSの好走馬を見つけるために重要になってくるファクターを紹介していこう。
先週の4日間開催は日曜日に京都記念で3連単8万馬券を的中し、小倉9Rでも3連単7万馬券をゲット。 もっとも、どちらも勝負度が低かったため、褒められたものではなかった。 やはり勝負度の高いレースで的中してこそ価値がある。 気持ちを切り替えて、今週の3場開催に臨んでいきたい。
今日は時間が遅くなってしまったので簡単に。 クイーンCの危険な人気馬、妙味のない馬について書いていこう。 昨日の東京の馬場は道悪ということもあって、父非サンデー系の馬の台頭が目立った。 また、ロベルトの血を持った馬が好走・・・
ジェンティルドンナやトーセンラーの参戦で注目された京都記念は本命アンコイルドから入って3連単を的中! □京都11R 京都記念/勝負度D ◎09 アンコイルド → 3着 ▲10 トーセンラー → 2着 ☆11 デスペラード → 1着 3連単 81,540円 的中!
今週は4日間開催だったり、雪でいろいろな予定がくるったりと、大変な週末になった(苦笑)。 いつもなら日曜日に勝負をかけるところだが、今週はあと2日もあるため、慌てず騒がず行きたいと思っている。 さて、共同通信杯が中止になったことで、今日の重賞は京都記念のみとなった。