春の飛躍へ

(C)Ambitionist
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今週は4日間開催だったり、雪でいろいろな予定がくるったりと、大変な週末になった(苦笑)。

いつもなら日曜日に勝負をかけるところだが、今週はあと2日もあるため、慌てず騒がず行きたいと思っている。

さて、共同通信杯が中止になったことで、今日の重賞は京都記念のみとなった。

今回は京都記念の穴馬について書いていこう

危険な人気馬探しは難航!?

いつもなら恒例の危険な人気馬探しをするところだが、このレースはいささか難しい。

というか、かなり難しい。有力馬があっさりと力の差をみせつけて勝つことが多く、変な荒れ方をすることはないからだ。

今年のメンバーはというと、GI馬2頭を含む粒ぞろいのメンバーとなった。変な荒れ方はしないはずだ。

そんな中でも3番人気以下で穴を明けそうな馬が2頭いる

その内の1頭を本命にしているが、ここではもう1頭の方を明かしておこう。

この馬は京都巧者であり、現在の馬場に対応できるパワーとスタミナを持っている。

血統的にも面白いし、前走不利があったことを考えると、ここで巻き返してくる可能性は十分にある。

その馬の名(H)は→
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