3日間開催の2日目。昨日は中山5Rで軸馬こそ来ましたが、相手が不発。その他の予想も微妙だったので、巻き返していきたいところ。まぁ勝負度低かったので当然の結果といえば当然の結果なんですが。面白いレース、面白い馬を見つけていきたいですね。
ということで、本日の予想になります。
予想の前に……
当サイトでは独自の印を用いています。未読の方は以下でご確認を。
京都5R 3歳未勝利／勝負度D
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▲08 エミーズレシピ
▲10 ロードランウェイ
△04 シャイニーダスト
△07 ジャングルベリー
△13 テイエムナナヒカリ
×11 ローズウィスパー
×15 アイファープリティ
大穴の台頭に期待したいレースですね。◎の馬は全然人気ありませんが、一変に期待します。
デビュー戦はダートなので参考外でOK。前走は芝替わりで負けていますが、芝替わりでスピードが求められるマイル戦、しかも直線が長い外回りというのは最悪の条件なので、負けもやむなし。
そんな中で最後方からとはいえ、上がり上位の脚を使っているわけですから、ただ単に能力が低い馬というわけではなさそう。
今回、●●●●●●産駒ということで距離が伸びるのは間違いなくいいですし、好走パターンに複数該当していますから、面白いんじゃないでしょうか。
相手は一応印を打ちましたが、五十歩百歩という感じなので、シンプルに◎の単複でもいいかなーと思っています。
京都11R シンザン記念／勝負度E
シンザン記念のポイントは……
1.とにもかくにもディープインパクト産駒
2.ダート血統の台頭
3.生涯最後の輝きを放つ馬がいる
です。
色々悩みましたが、今年は「買えるレースではない」と判断しました。
一番大きいのは本命に値する馬がいない、ということですね。一応、印は打ちましたが、消去法で残った本命馬という感じ。積極的ではありません。
そんな前置きのもとで発表するのもなんなんですが（笑）、本命はレオナルドにしました。考察段階では消しに近い馬だったんですが、2枠3番という絶好枠を引いたのが大きかった。アドマイヤムーン産駒はスケールが小さいので、スケールが小さいなりの競馬をします。要するに、内枠からうまく立ち回れると強い。
今回は絶好枠に加えて内・先行有利な馬場ですから、好走の可能性は一気に高まったといえます。
重賞で頭打ちになる傾向にありますが、3歳のこの時期でこのメンバーなので、甘めに見積もって今回は目をつむってもいいかな、と。
父ミスプロ系や生涯最後の輝きを放ちそうな馬という意味でもレース傾向に当てはまっていますしね。
まぁ内枠に入ったことで人気しているように妙味がある馬では全然ありませんから、買うレースとしては適切ではないと思います。
◎03 レオナルド
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☆09 ラルク
△05 レインボーライン
×02 アストラエンブレム
×07 ジュエラー
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