今週は天皇賞秋に加えてスワンステークスが行われます。

京都芝外回り1400mで行われるマイルチャンピオンシップの前哨戦。前哨戦といいつつ、マイルチャンピオンシップとは全く違う要素が求められるので、荒れることもしばしば。

今年もしっかり検証して穴馬を見つけていきたいですね。



スワンSの血統傾向

スワンSの血統的なポイントは以下になります。

・(欧州)中長距離血統
・1400m以下での実績

スワンSは中盤が緩まない一貫したペースになります。中盤が緩まないということは、息を入れるタイミングがないということ。要するにスタミナが求められるんです。

また、外回りコースで行われることもポイントですね。1400m以下のレースはほとんどが内回りコースや小回りで行われます。直線が短いコースの場合はいかにコーナーをうまく回って直線で粘り込むかが求められます。一方、直線が長くなると粘りこみが通用しないので、他の能力(スタミナなど)が求められる。ので、単純な短距離血統があまり来ないんですね。

実際に歴代の好走馬の血統を見てみましょう。

2014年
1着 ミッキーアイル(1番人気)
父ディープインパクト
→3冠馬

3着 フィエロ(2番人気)
父ディープインパクト

2013年
1着 コパノリチャード(8番人気)
父ダイワメジャー
→天皇賞秋、皐月賞馬
母父トニービン
→凱旋門賞馬

2着 ダイワマッジョーレ(4番人気)
父ダイワメジャー
母父ローソサエティ
→愛ダービー馬

3着 サダムパテック(10番人気)
母父エリシオ
→凱旋門賞馬
※自身が皐月賞2着の経験あり

2012年
1着 グランプリボス(3番人気)
※該当なし。後ほど説明

2着 テイエムオオタカ(6番人気)
父ホワイトマズル
→凱旋門賞、キングジョージ2着

3着 アドマイヤセプター(7番人気)
父キングカメハメハ
→ダービー馬

2011年
1着 リディル(1番人気)
父アグネスタキオン
→皐月賞馬
母父ダンシングブレーヴ
→凱旋門賞馬

2着 ジョーカプチーノ(3番人気)
父マンハッタンカフェ
→菊花賞、天皇賞春馬
母父フサイチコンコルド
→ダービー馬。その父カーリアンは凱旋門賞馬マリエンバードらを輩出

3着 オセアニアボス(10番人気)
父レッドランサム
→ミラノ大賞典(伊GI芝2400m)を制したエレクトロキューショニストらを輩出

ご覧のとおり、中長距離に実績がある種牡馬の血が目立つことがわかります。

反対に短距離馬の血はほとんど出てこない。

例えば興味深いデータがあります。日本を代表するスプリンターといえばサクラバクシンオーですが、同産駒は過去10年で16頭が出走しているにもかかわらず、その成績は(1−0−0−15)と散々。好走したのはグランプリボスのみでした。

そのグランプリボスは初めてマイルGIを勝ったサクラバクシンオー産駒なので、普通の同産駒よりスタミナがあったと考えられます。

とにもかくにも、血統的にスタミナの裏付けがある馬がベター。ベタな短距離血統は微妙と判断していいでしょう。

ということで血統的に面白いなぁと思う馬はこの馬です!

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