さて、七夕賞。枠順を見て行きましょう。

なお、七夕賞の徹底検証はメルマガで行っています。

あらゆる可能性を考慮し、多角的な目線で検証。一つのレースをこれだけ徹底的に分析していくメルマガも他にないと思います。

対象レースを一つに絞ることで、そのレースを深く深く掘り下げて考えることができます。一つのレースを深く検証することで他のレースに応用できる知識が身についていくわけですね。

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七夕賞枠順

2015年 7月12日(日) 2回福島4日目 16頭 [15:45発走]
【11R】  第51回七夕賞
3歳以上・オープン・G3(ハンデ)(国際)(特指) 芝2000m (A)

馬名 性齢
1 1 マイネルディーン 牡6
1 2 アルフレード 牡6
2 3 ユールシンギング 牡5
2 4 フラアンジェリコ 牡7
3 5 グランデスバル 牡7
3 6 レコンダイト 牡5
4 7 マデイラ 牡6
4 8 メイショウナルト セ7
5 9 ゲシュタルト 牡8
5 10 トウケイヘイロー 牡6
6 11 グランデッツァ 牡6
6 12 ステラウインド 牡6
7 13 ヒラボクディープ 牡5
7 14 ゼンノルジェロ 牡7
B8 15 クランモンタナ 牡6
8 16 フィロパトール 牝6

レコンダイトは3枠6番、アルフレードは1枠2番、グランデッツァは6枠11番に入りました。

七夕賞は基本的に内枠が有利なレースです。

事実、過去10年で6〜8枠に入った馬の成績は(2−2−2−44)で複勝率10%、複勝回収値35と超低水準になっています。

さすがにコーナー4回のローカルで外外を回ると厳しいということですね。

となるとレコンダイトやアルフレードはいい枠を引いたと言えそう……

で・す・が、

そう単純でないのが競馬の難しいところ。

というのも、レースの傾向として内枠がいいというだけで、馬のタイプとして内枠が合うとは限らないんです。

例えばシンボリクリスエス産駒を見てみましょう。もともとシンボリクリスエス産駒の福島成績はよくないんですが、特に内枠に入った時の成績が散々

2012年以降、芝1800〜2000mで1〜4枠に入った10番人気以内の産駒を見ていくと……

(2−2−1−25)
勝率7%
複勝率18%
単勝回収値60
複勝回収値42

ご覧のとおり、超低水準なんです。これがどうしてかというと、好走馬の脚質を見るとわかります。

ミトラ 4角2番手
アルマセクレタ 4角2番手
サトノアポロ 4角7番手
ディアデラバンデラ 4角1番手
レッドヴォーグ 4角1番手

お分かりですね? 5頭中、4頭が2角2番手以内だったんですよ。

言い方を変えると、「前に行けないシンボリクリスエス産駒はほぼ走っていない」ことになります。

特に内枠に入って前に行けないと内で包まれて直線で外に出さないといけないケースが多くなります。そうなると、差し届かないわけですね。

内枠に入ったアルフレードとユールシンギングの脚質を考えると、98%の確率で先行することはないでしょう。そう考えると、内枠の利を活かすことができるのか、疑問符がつくわけです。

内枠に入って「よしっ!!」と思った方がいるかもしれませんが、まぁそう簡単ではないんですよね、競馬って。

ではどの馬を評価すればいいかというと、詳細はメルマガで書くのでお楽しみに。

1頭、いい枠順を引いた馬を挙げるとするならこの馬ですね。

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昨年の敗因は外枠に入ってしまったことが大きかった。今年はより恵まれた枠順となったため、大穴としての期待は増したといえるのではないでしょうか。