今回はヴィクトリアマイルの有力馬診断を行っていこう。

ヌーヴォレコルトに続いて取り上げるのはディアデラマドレだ。母にディアデラノビアを持つ良血馬は、府中で初のGIタイトル獲得を狙う。

馬券的な観点から見て、どのように扱っていけばいいのだろうか? 見ていくことにしよう。

ディアデラマドレの信頼度

ディアデラマドレの能力の高さは近走を振り返れば誰でも分かる。

エリザベス女王杯で3着となり、愛知杯では56キロを背負った中で1番人気に応えて重賞3勝目を挙げた。

そしてマイラーズカップは7着に敗れたものの、上がり31秒9という驚異的な末脚を披露した。いくら京都が高速馬場だったとしても、普通こんな上がりタイムは出ない。

31秒9の衝撃!ディアデラマドレがマイル戦史上最速上がりを記録

ここでも実力が上位であることは明らかだ。

では、素直に買っていい馬なのかといえば、そうとは言い切れない。なぜなら、この馬自身がこの馬の欠点を証明してしまっているからだ。

前走、上がり31秒台という歴史的なタイムを記録しながら、馬券に絡めなかった。いくら瞬発力があっても後方からいく場合は常に差し損ねるリスクと隣り合わせなのである。

さらにヴィクトリアマイルは後方一気が決まりにくいレースだ。牝馬限定戦のためスローペースになりやすく、直線の「よーいドン」になると後方勢はどうしても分が悪くなってしまう。事実、4角13番手以下だった馬の成績は……

(0−1−2−47)
勝率0%
複勝率6%
単勝回収値0
複勝回収値25

と、全く結果が出ていない。この中には1番人気のブエナビスタを含めて11頭も5番人気以内の馬がいた。しかし、勝った馬は1頭もいない。それほど、後方一気は決まりにくいのである。

実際、先週のNHKマイルカップでも上がり最速を使ったミュゼスルタンとアヴニールマルシェは位置取りが悪すぎてクラリティスカイとアルビアーノを捉えきれなかった。今週末も、先週のVTR再生のような結果になる可能性は十分にある。

そう考えると、ディアデラマドレはそれなりにリスクを抱えた人気馬と言えそうだ。

なお、脚質面で面白そうな穴馬はこの馬だ。

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おそらく前走はフロック視され、ローテーション的にも嫌われるはず。しかし、「逃げ、先行有利」の「高速馬場」で「超スロー」の展開に持ち込めるなら出番がないとは言い切れない。昨年は14番人気ながら僅差の6着と、舞台適性はある。大穴として考える余地はあるはずだ。

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なにやら小難しいタイトルをつけてしまいましたが(笑)、何も難しいことはやっていません。気軽に登録してみてくださいねm(_ _)m

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