今回は日経賞の血統検証を行っていこう。

天皇賞春を目指す馬たちにとって、重要な始動戦となるレース。どういった点に気をつけていけばいいのか?

歴代好走馬の血統から、激走馬のヒントを見つけ出していこう。

日経賞│過去5回好走馬血統

馬名種牡馬母父馬
ウインバリアシオン1ハーツクライStorm Bird
ホッコーブレーヴ10マーベラスサンデーダンシングブレーヴ
ラストインパクト3ディープインパクトティンバーカントリー
フェノーメノ1ステイゴールドDanehill
カポーティスター9ハーツクライCapote
ムスカテール7マヤノトップガンサンデーサイレンス
ネコパンチ12ニューイングランドダンシングブレーヴ
ウインバリアシオン2ハーツクライStorm Bird
ルーラーシップ1キングカメハメハトニービン
マイネルキッツ6チーフベアハートサツカーボーイ
エアシェイディ4サンデーサイレンスノーザンテースト
トーセンクラウン7オペラハウスダンシングブレーヴ
アルナスライン4アドマイヤベガEl Gran Senor
マイネルキッツ7チーフベアハートサツカーボーイ
モンテクリスエス3シンボリクリスエスLast Tycoon

集計期間:2009. 3.28 ~ 2014. 3.29

阪神大賞典でもそうだったが、ここでも狙うのはとにもかくにもスタミナ血統だ。

今週から中山は連続開催ながら使用するコースは変わらない。一開催、同じコースが使われてきたわけだから、馬場は多少なりとも荒れている。言い換えれば、タフな馬場状態にあるということだ。

具体的な狙い目を書くと……

・長距離GI血統(天皇賞春、菊花賞)
・欧州中長距離GI血統(凱旋門賞、キングジョージなど)

こういった血統の馬が強調できる。

事実、歴代の穴馬たちはほとんどがこの血を持っていた。5番人気以下ながら好走した馬の血統を見てみよう。

ホッコーブレーヴ

母父ダンシングブレーヴは凱旋門賞馬。マーベラスサンデーは天皇賞春3着、有馬記念で2度の2着の実績あり。

カポーティスター

父ハーツクライはキングジョージの3着馬。種牡馬としてウインバリアシオン、アドマイヤラクティ、フェイムゲーム、ギュスターヴクライなど、3000mを超える重賞で好走馬を複数輩出。

ムスカテール

父マヤノトップガンは菊花賞と天皇賞春の1着馬。阪神大賞典でのナリタブライアンとの一騎打ちはあまりにも有名で、歴代最強ステイヤーの1頭だ。

ネコパンチ

母父ダンシングブレーヴは凱旋門賞馬。

マイネルキッツ

自身が天皇賞春の勝ち馬であり、父、母父ともにスタミナは豊富。特に母父サッカーボーイはヒシミラクルやナリタトップロードといったスタミナ馬を出した。

ご覧のとおり、すべての穴馬が血統的なスタミナの裏付けを持っていた。これがなければ好走は(少なくとも穴を開けるのは)難しいのだ。

ではどの馬を狙っていけばいいかというと、なんといっても面白いのはこの馬だろう。

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父は天皇賞春を制し、父父はキングジョージの勝ち馬。その全弟はアイリッシュセントレジャー(愛GI/芝2816m)を勝っている。さらに父父母父は凱旋門賞馬であり、母父●●●●●●もサンクルー大賞を制した凱旋門賞2着馬だ。

もう「スタミナの塊」と言っていいような血統構成をしている。ここで走るだけの背景を持っているため、注目していきたいところだ。

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