まずはブログ版の“ゲキ馬”に関しては該当馬がいた場合、追記する。少々お待ちを。取り急ぎ、重賞の見解から。

中山11R 日経賞

日経賞の検証、未読の方はこちらから御覧ください。

↓↓↓

日経賞2015

上記の検証を頭に入れた上で、●●●●●●●を推奨したい。

その馬の名(D)は↓↓(ランキング内で『レース名→馬名』の順で記載)

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超大穴を狙うとすれば、この馬だろう。

日経賞はとにかくスタミナが求められる。2500mという距離、荒れてきた芝に対応できるタフな血統の馬が強調できる。

そうなると、血統的に最も強調できるのはこの馬だ。

父は天皇賞春馬の●●●●●●●で、母父は凱旋門賞2着で重い芝に滅法強い。父系、母系ともにスタミナが豊富で、血統的なスタミナの裏付けは十分すぎるほどある。

前走は同じコースで快勝。今回は休み明けで一気のメンバー強化となるため、常識的に考えると厳しいが、大穴で突っ込んでくるとすればこの馬だろう。

なお、本命はこの馬より魅力的な馬に打ってある。

最終結論はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。乞うご期待!

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