本日の“ゲキ馬”を京都10Rの紅梅ステークスから紹介する。

その馬の名(ゲキ馬)は↓↓(ランキング内で『ゲキ馬→馬名』の順で記載)

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(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)

※馬体重460キロ以上で該当

なお、ゲキ馬の概要に関してはこちらを参照あれ。

“ゲキ馬”とは?

中山11R 京成杯

京成杯の検証、未読の方はこちらから御覧ください。

↓↓↓

京成杯2015予想考察│検証まとめと嫌いたい人気馬

上記の検証を頭に入れた上で、タケルラムセスを推奨したい。

今開催の中山ではキングカメハメハ産駒が良い成績を残している。また、母父は凱旋門賞馬やアイルランドダービー馬を輩出しているシアトリカル。血統背景は問題ない。

また、このレースは前走2000mで速い上がりを使った馬の期待値が高い。

距離実績はスタミナの裏付けとなる。また速い上がりは“能力の証明”を意味している。

タケルラムセスは前走、中山芝2000mの寒竹賞で勝利。ここでも走れるだけの能力はある。

ローテーションが詰まっていることや、前走展開的に恵まれた点が気がかりで本命とはしなかったが、激走しても何ら不思議ではない。

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