本日の“ゲキ馬”を京都10Rの紅梅ステークスから紹介する。
その馬の名(ゲキ馬)は↓↓(ランキング内で『ゲキ馬→馬名』の順で記載)
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※馬体重460キロ以上で該当
なお、ゲキ馬の概要に関してはこちらを参照あれ。
中山11R 京成杯
京成杯の検証、未読の方はこちらから御覧ください。
↓↓↓
上記の検証を頭に入れた上で、タケルラムセスを推奨したい。
今開催の中山ではキングカメハメハ産駒が良い成績を残している。また、母父は凱旋門賞馬やアイルランドダービー馬を輩出しているシアトリカル。血統背景は問題ない。
また、このレースは前走2000mで速い上がりを使った馬の期待値が高い。
距離実績はスタミナの裏付けとなる。また速い上がりは“能力の証明”を意味している。
タケルラムセスは前走、中山芝2000mの寒竹賞で勝利。ここでも走れるだけの能力はある。
ローテーションが詰まっていることや、前走展開的に恵まれた点が気がかりで本命とはしなかったが、激走しても何ら不思議ではない。
最終結論はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。乞うご期待!
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