今回はフェアリーステークスの好走条件を見ていこう。

3歳牝馬にとって過酷な条件で行われる重賞で好走するために必要なことは何なのだろうか?

今回のポイントは「血統」と「脚質」だ。

スタミナの血

血統検証の所見で「ノーザンダンサー系の血が強調できる」と書いた。

フェアリーステークス2015予想考察│血統分析所見と的中へのサイン

中でもサドラーズウェルズやニジンスキーといった欧州型ノーザンダンサー系の相性が良い。極寒期の中山という過酷な条件では、タフな血が不可欠だからだ。

実際、父か母父に欧州型ノーザンダンサー系の種牡馬を持つ馬の成績は……

(4−3−2−13)
勝率18%
複勝率41%
単勝回収値368
複勝回収値151

ご覧のとおり、複勝率40%超、単複回収値100超と、超秀逸だ。基本的にスタミナの裏付けがある血を買っていくのがフェアリーSのセオリーと言える。

好走が絶望的な脚質

もう一つ気になるファクターを見ていこう。

連続開催の中山は、1月からコースが変わる。それに伴い、12月のフラットな馬場状態から内・先行が有利になる傾向にある。今年も例に漏れず、有馬記念の週の比較的フラットな状態から、やや内先行が有利な状態に変わった。少なくとも極端な脚質の馬はマイナス評価をせざるを得ない。

歴代のフェアリーSを振り返ってみても、後方から競馬を進めた馬の成績は芳しくない

脚質後方(0−1−0−33)

ご覧のとおり、ほとんど馬券に絡んでいない。中団以上につけないと、馬券圏内に入るのは厳しいのだ。前走の脚質別の成績を見ても、後方組は(0−0−3−13)と3着がやっと。

中団より前、できれば先行できるタイプの馬が理想的と言える。

つまり、フェアリーSで強調できるのは……

・父か母父が欧州型ノーザンダンサー系
・中団以上に付けられる脚質

といえる。ちなみにこの2つのファクターに該当する馬の成績(※脚質の基準は前走逃げ〜中団)はというと……

(4−3−1−9)
勝率24%
複勝率47%
単勝回収値477
複勝回収値178

凄まじい成績となっている。

今回、父か母父に欧州型ノーザンダンサー系の血を持っている登録馬は4頭。

アイライン
エヴァンジル
オースミアリス
ナイアガラモンロー

この中で上記のファクターに合致している馬を1頭、紹介しておこう。

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