東京11R アルゼンチン共和国杯／勝負度A
◎11 スーパームーン → 3着
○09 クリールカイザー → 2着
▲03 フェイムゲーム → 1着
☆04 デスペラード → 9着
△05 ネオブラックダイヤ → 7着
△15 ホッコーブレーヴ → 14着
×13 マイネルメダリスト → 18着
×18 マイネルジェイド → 12着
【勝負度A】としたレース。配当は安かったが、本命スーパームーン、対抗クリールカイザー、3番手フェイムゲームという上位評価3頭で決着した予想には満足している。
本命のスーパームーンは過去10年で……
集計期間：2004.11. 7 ～ 2013.11. 3
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着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
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7- 4- 3- 2/16 43.8% 68.8% 87.5% 285 245
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という必殺ファクターに該当。ちなみに、凡走馬2頭は二桁人気だった。つまり、一桁人気に支持された場合の3着内率は100％というファクターに合致していた。
最後、アドマイヤケルソの追撃にはひやっとしたが、持ち前の底力を発揮して粘り込んでくれた。
この必殺ファクターは今年も機能。来年以降も活用していきたい。
クリールカイザー、フェイムゲームもそれぞれプラス要素に満ちた馬であり、どう考えても上位評価するのが妥当だった。
今週から重賞回顧も充実させていこうと思うので、今回は速報までに。
来週のGIエリザベス女王杯も期待してほしい。
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