今週、東では毎日王冠、西では京都大賞典という格式高いGIIが行われる。

今回は京都大賞典の血統傾向を見ていくことにしよう。昨年、11番人気のヒットザターゲットが激走して大万馬券が生まれたレースで求められる血とは何なのだろうか?

京都芝2400m血統傾向(2009年以降)

京都大賞典1

まず注目しなければならないのは「ディープインパクト」だろう。

◆ディープインパクト産駒成績
集計期間:2009. 5.10 ~ 2014. 6. 1
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着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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13- 8- 4-19/44 29.5% 56.8% 160 103
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※独自の方法で集計しています

ディープインパクトは京都外回りで無類の強さを発揮する。過去5年の成績を見ても、複勝率は60%に迫る勢い。50頭走って、しかも人気になりやすい条件の中で単複回収値が100を超えているのだから、相当優秀だと言っていい。

しかもレベルの高い重賞でも成績が落ちることはない。今年行われた京都外回りにおける重賞の成績を見てみると……

◆ディープインパクト産駒成績
集計期間:2014. 1. 5 ~ 2014. 5.10
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着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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6- 4- 2- 9/21 28.6% 57.1% 133 104
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ご覧のとおり、全体の集計とほとんど数字が変わらない。

京都外回りではシンプルにディープインパクト

これがひとつの格言と言えるのだ。

その他に注目したいのはフジキセキとゴールドアリュールだろうか。

どちらも京都芝2400mというイメージは薄いが、(サンプルが少ないとはいえ)優れた成績を残している。

特にゴールドアリュールはサンプルが少ない中で5頭が馬券に絡んでいる。京都芝2400mで行われる日経新春杯ではフーラブライト、トウカイパラダイス、トップカミングが馬券になっているし、この条件はかなり合うということだ。

ということで、注目せざるをえないのがこの馬!

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好走血統に合致し、当コースで好走歴もある。何かと地味なタイプのため、GI馬に隠れて人気が出ないようなら尚更狙い目だ。