今回はセントウルSの血統検証を行っていく。

まずは阪神芝1200Mにおける、出走馬の父の成績を見ていこう。

阪神芝1200M種牡馬別成績

セントウルS1

※精度を高めるため独自の方法で集計しています

サクラバクシンオー産駒が最も勝ち星を挙げている。しかし、複勝率と回収値はイマイチ。

注目すべきなのはアドマイヤムーンだろう。

14頭と出走頭数は多くないが(5−1−3−5)で複勝率はなんと64%に上る。しかも毎年、コンスタントに走って、複勝回収値は連続で100超中。警戒すべき種牡馬と言えそうだ。

次に注目したいのが、父ノーザンダンサー系の種牡馬たち

キングヘイローやファルブラヴがまずまずいい成績を残していることで分かるように、当コースでは父ノーザンダンサー系が強調できる。

特に米国的なノーザンダンサー系が狙い目だ。

今回、出走していないが、最も良い成績を挙げているのがクロフネ産駒なのだ。

◆クロフネ産駒成績
集計期間:2009. 3.15 ~ 2014. 6.29
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着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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5- 2- 3-11/21 23.8% 47.6% 230 170
——————————————–
※精度を高めるため、独自の方法で集計しています

ご覧のとおり、好走率、回収値ともに秀逸な成績を残している。

ラップ検証で書いたように、セントウルSは持続力レースになりやすい。

持続力が求められるレースというのは、淡々とした流れについていくスピードと、息の入れられない展開の中でもバテないスタミナが要求される。

この両方の要素を満たしているのが、米国的なノーザンダンサー系というわけだ。(ちなみにクロフネだけでなく、フレンチデピュティやヨハネスブルグあたりも好成績を残している。)

今回、米国的なノーザンダンサー系種牡馬を父に持つ馬は1頭。

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出走頭数があまり多くないため、適性的に判断しづらい面はある。しかし、米国的なノーザンダンサー系が強調できる背景を汲み取れば、強調できる1頭と判断して良さそうだ。

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