前回のエルムSの検証では「好走血統」に関して書いた。

過去の好走馬たちに共通している血統が何か、分かっていただけたかと思う。

今回は「上がり」と「血統」の関連性について、調べていきたい。

瞬発力の血の台頭

エルムSの歴代好走馬を見ていくと、「瞬発力の血」や「芝血統」を持っている馬がほとんどであることが分かる。

2012年の1、2着は父サンデー系。1着のローマンレジェンドの父スペシャルウィークはダービー馬だ。

また、3着のグランドシチーの父キングカメハメハもダービー馬である。

2011年は2、3着が父サンデー系。1着のランフォルセの父シンボリクリスエスにしても、芝で活躍した馬だ。

ダートの重賞であるにもかかわらず、なぜ芝的な血を持つ馬の好走が目立つのだろうか?

その答えを探していくと、「上がり3ハロン」に行きつく。

過去5回のエルムSで上がり1位を使った馬の成績は……

◆脚質上り別集計
集計期間:2007. 9.17 ~ 2012. 8.25
——————————————–
着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
——————————————–
3- 1- 1- 1/ 6 50.0% 83.3% 150 190
——————————————–

ご覧のとおり、素晴らしい成績を残している。なお、着外の1頭は同率1位。その年に上がり1位を使ったもう1頭は1着でゴールしている。

つまり、上がり1位を使った馬が馬券に絡まなかったことは1度もないのだ。

過去5年の好走馬の3分の2以上が上がり3位以内の脚を使っていることを考えても、上がりのスピードが一つの鍵になると考えて良いだろう。

つまり、速い上がりを求められるレースだからこそ、瞬発力に長けたサンデーサイレンスの血や芝血統の馬が台頭してくるのだ。

まとめると、エルムSでは瞬発力の血や芝血統に注目するべき。速い上がりを使えるタイプの馬には注意が必要だ。

となると、父サンデー系で速い上がりを使えるこの馬は、有力馬の1頭と見て間違いなさそうだ。

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