好走血統を探る!

前回は函館スプリントステークスの概要に関して検証した。

開幕して間もない時期に行われることで、どんなタイプの馬が強調できるのか、分かったはずだ。

今回は好走血統に関して見ていこう。

函館SSの好走血統

言うまでもなく、函館は洋芝だ。芝質はJRAの競馬場の中でも最も重たい部類に入る。

だから重たい馬場をもろともしないような血統の馬が台頭してくる。となると、ノーザンダンサーの血が最大の狙い目となる。

競馬は大きく分けて3つの要素で構成されている。「瞬発力(スピード)」、「パワー」、「スタミナ」だ。

血統的に見ると、この3つを得意とする馬がそれぞれ存在する。

サンデーサイレンス系は瞬発力を、ミスプロ系に代表される米国血統馬はパワーを持ち味としている。

そして、スタミナを武器とするのが欧州のノーザンダンサー系だ。

函館はスタミナを要求される馬場だから、ノーザンダンサー系が強調できるのは当然のことなのだ。

実際に過去5回の好走馬の血統を見てみると……

2013年
3着 フォーエバーマーク(3番人気)
父ファルブラヴ(ノーザンダンサー系)

2012年
3着 ビスカヤ(11番人気)
父コマンダーインチーフ(ノーザンダンサー系)

2011年
1着 カレンチャン(1番人気)
父クロフネ(ノーザンダンサー系)

2着 テイエムオオタカ(3番人気)
父ホワイトマズル(ノーザンダンサー系)

2010年
1着 ワンカラット(2番人気)
父ファルブラヴ

2着 ビービーガルダン(1番人気)
父チーフベアハート(ノーザンダンサー系)

2008年
2着 トウショウカレッジ(5番人気)
ラストタイクーン(ノーザンダンサー系)

ご覧のとおり、過去5年の好走馬15頭中約半数の7頭が父ノーザンダンサー系だった。ちなみに母父も含めると、15頭中11頭がノーザンダンサーの血を引いていた。

今年、登録馬の中で父ノーザンダンサー系の馬は1頭のみだ。

となると、この馬の好走の可能性は高いと言わざるをえない。

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函館でも実績があるし、馬場が合うことは間違いない。妥当ストレイトガールの1番手は、どう考えてもこの馬だ。

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