勝ち馬発掘ファクター

前回は日本ダービーで好走するために必要な能力と血統的な資質に関して検証した。

ダービーという誰もが勝ちたい舞台で好走するために必要なものが何か、分かったはずだ。

今回はダービーにおける“勝ち馬の条件”に関して触れていこう。

勝ち馬の最低条件

近年は凱旋門賞制覇が「日本競馬界の悲願」という報道がされている。

しかし、依然として日本のホースマンたちが最も勝ちたいレースはダービーだ。

ダービーを勝つためには何もかもが完璧でなければならない。

血統背景、能力、そして運といった、すべての要素を味方につけた人馬だけがダービーというレースを勝てる

今回は能力の発達に大きく関わってくる勝ち馬発掘ファクターを一つ紹介しよう。

この条件を満たしている馬と、そうでない馬とでは好走率が全く異なる。以下は、2004年以降の春のクラシック(皐月賞、ダービー)におけるファクター該当馬と非該当馬の成績だ。

A(ファクター該当馬)
(21−16−15−227)

B(ファクター非該当馬)
(0−5−6−86)

いかがだろうか? 差は歴然だろう。過去10年の春のクラシックはAに該当した馬が全勝。一方、Bに該当した馬は1勝も挙げられていない。

当然だが、Bの中には多くの人気馬が含まれている。昨年までのクラシックで4番人気以内に支持された馬を羅列してみると……

エピファネイア
コディーノ
カミノタサハラ
ワールドエース
アダムスピーク
エイシンアポロン
デボネア
リーチザクラウン
ブラックシェル
アドマイヤコマンド
ショウナンアルバ
アドマイヤオーラ
フサイチホウオー
ドリームジャーニー
アドマイヤムーン
ダンツキッチョウ
ハイアーゲーム
コスモバルク
フォーカルポイント

ご覧のとおり、なかなか骨のあるメンバーが揃っている。エピファネイアやドリームジャーニー、アドマイヤムーンらは後にGIを制している。

しかし、Bに該当してしまったせいで、春のクラシックでは勝つことができなかった。

さらに驚愕のデータを付け加えよう。Bのファクター非クリア馬が4番人気以下となった場合の成績は(0−1−3−74)。つまり、人気に支持されない限り、馬券圏内に来る可能性は極めて低く、連対となると、ほとんど可能性がないということだ。

まとめると、本命馬はAのファクターに該当している馬から選ぶのが定石。ファクター非クリア馬は3連単などでは頭なしとするのが妥当だ。

今回は春のクラシックにおける勝ち馬発掘ファクターをクリアできていない人気馬を1頭紹介しておこう

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鋭い末脚を持っていることから、穴人気するだろう。しかし、さすがに3番人気以内にはならないはず。となると、少なくとも連対は絶望的だし、3着以内に来る可能性もかなり低いと言わざるをえない。

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