過去5回フラワーカップ好走馬血統

馬名 斤量 種牡馬 母父馬
サクラプレジール 54 サクラプレジデント ブライアンズタイム
エバーブロッサム 54 ディープインパクト デインヒル
リラコサージュ 54 ブライアンズタイム Kingmambo
オメガハートランド 54 アグネスタキオン エルコンドルパサー
メイショウスザンナ 54 アグネスデジタル サンデーサイレンス
サンキューアスク 54 シンボリクリスエス サンデーサイレンス
オウケンサクラ 54 バゴ リアルシヤダイ
コスモネモシン 55 ゼンノロブロイ Singspiel
サンテミリオン 54 ゼンノロブロイ Last Tycoon
ヴィーヴァヴォドカ 54 ダンスインザダーク トウカイテイオー
ディアジーナ 55 メジロマックイーン ビシヨツプボブ
マジックシアター 54 ネオユニヴァース パラダイスクリーク
ブラックエンブレム 54 ウォーエンブレム ヘクタープロテクター
レッドアゲート 54 マンハッタンカフェ スキャン
シングライクバード 54 シンボリクリスエス ノーザンテースト

もうだいぶ体調は回復したので、3日間開催へ向かうにあたり、問題なさそう!

ということで皆様、ご心配おかけしました。

「大丈夫ですか?」、「安静にしてくださいね」といった声、励みになりました。

ブログも復活させていきたいと思います。

といっても、今週は色々とやってないことが多すぎて時間もないので(苦笑)、重賞の展望をサラッと載せておきたいと思います。今回はフラワーカップについて。

過去5年のフラワーカップの好走馬を見てみると、逃げ+上位人気で決まった2009年を除き、ロベルトの血を持った馬が必ず穴を開けていた

リラコサージュ、サンキューアスク、オウケンサクラといった馬たちが馬券圏内に食い込んできている。

タフな馬場に対応できるロベルトのような血統が強調できるということだ。

ちなみにロベルトの血が躍動するときは「キングマンボ」や「トニービン」も一緒に激走してくることが多い。注意してみてみよう。

今回、フルゲートとなったフラワーカップ出走馬の中にも複数、ロベルトの血を持つ馬がいる。

中でもこの馬は警戒しておくべきだろう。

その馬の名(C)は→
(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)

前走は牡馬混合戦で悪いパフォーマンスではなかったし、その経験は今回必ず生きてくる。