東京11R 京王杯2歳S
◎09 アポロスターズ
○08 モーリス
▲07 クリスハリジャン
☆
(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)
△13 トーセンシルエット
△10 マイネルディアベル
×01 ルミニズム
東京芝1400Mで行われる京王杯2歳S。本命はアポロスターズに打つ。
上記の記事で検証したとおり、京王杯2歳Sで重要になるのは「早熟性」だ。
2歳秋に行われるため、完成度が問われる。当然、ミスプロ系やストームキャット系といったアメリカ的な血統が強調できるのだ。
本命のアポロスターズは父アポロキングダム(キングマンボ系=ミスプロ系)で好走血統に合致している。母系も米国血統で、この重賞にはピッタリの配合だ。
ミスプロ系×ダンジグ系というのは、過去にもサドンストームやゲットフルマークス、さらに遡ればフサイチホクトセイなどが穴をあけている。
前走中山というのは気に入らないが、追ってしっかり伸びるタイプだけに、東京に変わることはマイナスではない。力的にも十分足りるし、ここは一発を期待したい。
対抗には前走圧倒的な強さを見せたモーリス。ここは素直に重い印を打つ。
その他伏兵勢も面白い馬がそろっている。母父がストームバード系のクリスハリジャンや、父米国血統のこの馬も面白い存在だ。
その馬の名は→
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