ダークシャドウ

前回の検証では「東京芝1800Mの好走血統」について触れた。

今回は毎日王冠の「全頭診断」を行うことで各馬の強調材料と不安要素をあぶりだしていこう。(今回は後編。)

この評価がベースとなり、週末の予想へとつながっていく。ぜひ、チェックしてみよう!

ショウナンマイティ

4勝しか挙げていないものの、ここ8走はすべて馬券圏内という安定型。前走も安田記念で2着と、力があることを示している。

血統的にも悪くない。父サンデー系×母父ストームキャット系という組み合わせの馬は、複勝率46%と高い好走率を誇っている。

休み明けも(2−1−1−0)と良いタイプ。馬場が渋っている点もプラスだ。

明日、雨が上がって内が有利な馬場になれば辛くなるが、やはり有力と考えて良いだろう。

タッチミーノット

血統的には申し分ない。父ダンスインザダークは東京芝1800Mで強調できる種牡馬であり、昨年の毎日王冠では9番人気ながら3着に好走している。

5走前に中山金杯を買って以降は馬券になっていないが、いずれも言い訳のできる敗戦だった。

4走前
中山記念
および
3走前
日経賞
ダンスインザダーク産駒の成績が散々な時期。馬場的に合わなかった。

2走前
目黒記念
ハンデ戦。57.5キロを背負って5着はむしろよく走ったほうだろう。勝ち馬は56キロのムスカテールで、0.4秒差なら衰えとはいえない。

前走
札幌記念
道悪がすべて。ノーカウント。

横山典弘騎手に戻るのもプラスで、巻き返しの可能性は十分だろう。この人気なら最低でも抑えるべき。

ダークシャドウ

タッチミーノットと同じく父ダンスインザダークで、一昨年の勝ち馬ということもあり、適性の高さに疑問はない。

持続的なスピードが必要なこのレースにおいて、母母父ダンジグというのも良いだろう。

前走は安田記念を使ったが、マイルは短い印象。ベスト条件に戻ってどこまでできるか。

ボレアス

レベルの高い別邸GIIにおける前走ダート出走馬の成績は過去3年で(0−0−0−20)。

ディープインパクト産駒ではあるものの、芝での実績は皆無で、ダートでもオープンクラスで頭打ち。さすがにここは無理だろう。

ミッキードリーム

コディーノの欄で書いたとおり、過去1年のキングカメハメハ産駒の成績は(1−4−2−19)と、到底買える数字ではない。

2011年、3連勝中で臨んだこのレースで3着に来た実績はあるものの、今年はメンバーが揃ったこともあり、どうしても見劣りしてしまう。

前走は三浦皇成騎手がほぼ完璧に乗った中で4着。伸びしろは期待できないだろう。

さらに現在の馬場状態も、この馬にとっては向かい風だ。

土曜日には芝1600M以上のレースが4レース行われたが、連対馬8頭中7頭が上がり2位以内だった。つまり、上がりの速さが求められる馬場なのだ。

ミッキードリームが上がり3位以内の脚を使ったのは9走前。つまり、速い上がりを使うタイプではなく、ここでは厳しいだろう。

レッドスパーダ

ここに来て2連勝と好調。もっとも、スタミナ系のサンデー系が強いレースで父タイキシャトルというのはやや適性からは外れる。

強調できるとしたら人間面だ。

北村宏司騎手は当コースで過去3年(16−9−10−42)と、複勝率46%。単複回収値も100を超える優秀な成績を残している。

そのうち藤沢和雄調教師とのラインでは(4−0−2−2)と、複勝率75%。まさに「黄金ライン」といえるわけだ。

ただ先行してうまく立ち回るタイプのレッドスパーダにとって、現在の馬場状態はマイナス。

ということで、この中で最も買ってみたい馬はこの馬!

その馬の名は……(現在15位前後)

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