2度の急坂という試練を乗り越えてゴール板を駆け抜けた馬のみに、次のステージへの挑戦権が与えられる。

力強さを示して、新たな戦いの場へと向かうのは、いったいどの馬だ。

是が非でも的中したいアルゼンチン共和国杯。これまでは血統面について述べてきたが、今回はそれ以外の重要な要素に触れていく。スタミナと底力を求められる舞台でキーになるのは、「年齢と枠順」である。




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高齢馬の苦戦必至?

東京芝2500mのコース形態上、2度も坂を超えなければならない。つまり、スタミナや底力がいるレースであることは明らかで、血統面においても重厚な血が強調できると記してきた。

さらに肉体的な面を考えると、若い馬の方がフレッシュで疲れを苦にしなかったり、今までの疲労を溜め込んでいないケースが多い。一方、高齢馬ともなると勢いは衰えだし、長年の競争生活において疲労が蓄積されていくものだ

実際、過去9年の数字を見てみると、馬齢の重要性がはっきりする。

4歳(4−3−4−22) 複勝率33% 複勝回収値104
5歳(3―2―1―33) 複勝率15% 複勝回収値57
6歳(2−2−2−31) 複勝率16% 複勝回収値69
7歳以上(0−0−1−28) 複勝率3% 複勝回収値8

ご覧のとおり、7歳以上の成績がダントツで悪い。また、5、6歳は許容範囲ではあるものの、4歳馬に比べると成績を落とす。この結果からも、若い馬が有利であることは明らかなのだ。

今年は7歳以上の出走馬も多い。もちろん、馬齢だけで切るのは危険であるにせよ、有利とはいえないのが現実である。

また、枠順に関して見ていくと……

過去9年 枠順別成績

枠番着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
1枠2- 0- 1-12/1513.3%13.3%20.0%6862
2枠2- 1- 0-12/1513.3%20.0%20.0%8968
3枠1- 1- 1-15/185.6%11.1%16.7%13975
4枠0- 2- 3-13/180.0%11.1%27.8%0137
5枠1- 1- 2-14/185.6%11.1%22.2%2859
6枠2- 3- 0-13/1811.1%27.8%27.8%5766
7枠0- 1- 1-21/230.0%4.3%8.7%041
8枠1- 0- 1-21/234.3%4.3%8.7%9136

 

1、2枠が4勝をマーク。一方、7、8枠は(1−1−2−42)という散々過ぎる結果となっている。6枠が5連帯しているため、必ずしも2ケタ着順が悪いというわけではないが、極端過ぎる枠は積極的に嫌っていくべきだろう。

以上、血統以外で重要な2つのファクターについてお知らせした。今年、人気になる馬の中でいけば、この馬が危険かもしれない。前走は自身が何度も好走している条件でも勝ちきれなかった。今走も条件は悪くはないにしても、マイナスファクターに引っかかっているだけに厳しいかもしれない。その馬の名は……

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