本当に残念すぎる結果になってしまった。弥生賞は「荒れない」というのが定説。しかし今年は「波乱の可能性あり」と判断し、◎を7番人気のグァンチャーレに打った。無難にブライトエンブレムを軸にしようとも考えたが「攻めの予想」をしようと決断したのだ。
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「弥生賞2015」タグの記事一覧
弥生賞2015予想│魅力的な穴馬とゲキ馬
弥生賞の検証、未読の方はこちらから御覧ください。普通に考えたらこの馬から入るのが妥当だろう。血統は完璧だ。文句なし。以下、全頭診断より抜粋。弥生賞ではロジユニヴァースとヴィクトワールピサが制し、ミヤジタイガが大穴をあけている。この3頭の共通点は、言うまでもなく「●●●●●●」という点だ。
弥生賞2015予想考察6│検証まとめと嫌いたい人気馬
チューリップ賞は◎ココロノアイが快勝。×アンドリエッテ→▲レッツゴードンキと続いた。この勢いで明日の弥生賞に向かっていきたい。ちなみに中山10Rは◎サムソンズプライドが3着、9Rでも◎エイブルボスが2着と、中山の馬場はほぼ読めている。勝負度は高くしていけそうだ。
弥生賞2015予想考察5│出走馬と枠順確定!明暗を探る
弥生賞の出走馬と枠順が発表された。シャイニングレイ、トーセンバジル、ブライトエンブレムといった有力馬はどんな枠に入ったのか? 注目の伏兵たちは台頭できるのか? 見ていくことにしよう。
弥生賞2015予想考察4│クラリティスカイの“血の呪縛”
今回は弥生賞に出走する有力馬の1頭、クラリティスカイについて考えていこう。新設重賞のいちょうステークスを制し、実力の問われる阪神マイルで行われた朝日杯フューチュリティステークスで3着に好走した。上位と拮抗した人気に支持されそうだが、果たして好走の可能性はあるのだろうか?
弥生賞2015予想考察3│トーセンバジルは過剰人気か?
今回は弥生賞の有力馬診断を行っていこう。シャイニングレイに続いて紹介するのはトーセンバジルだ。なお、弥生賞の徹底検証はメールマガジンで行っていく。競馬の本質に迫り、複数のファクターと多角的な角度からの分析によって弥生賞を丸裸にしていく。興味がある方はこちらに登録を。
弥生賞2015予想考察2│シャイニングレイは買えるのか?
今回は弥生賞の有力馬診断を行っていこう。まず最初に取り上げるのは、昨年のホープフルステークスを制したシャイニングレイだ。なお、弥生賞の徹底検証はメールマガジンで行っていく。競馬の本質に迫り、複数のファクターと多角的な角度からの分析によって弥生賞を丸裸にしていく。興味がある方はこちらに登録を。
弥生賞2015予想考察①│出走予定・登録馬!勢力図を予想
今回は弥生賞の出走予定・登録馬を見ていこう。皐月賞へ向けた最重要トライアルと位置づけられるレース。今年もクラシックを狙う有力馬が揃った。シャイニングレイやクラリティスカイ、ブライトエンブレムといった有力馬はもちろん、その他も含めて出走メンバーを確認していこう。