昨秋の天皇賞2着馬フェノーメノ(牡4歳、美浦・戸田厩舎)は、4月28日に香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世C・G1(芝2000メートル)に予備登録を行った。18日、オーナーサイドのサンデーサラブレッドクラブが公式HPで明らかにした。
昨秋の天皇賞2着馬フェノーメノ(牡4歳、美浦・戸田厩舎)は、4月28日に香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世C・G1(芝2000メートル)に予備登録を行った。18日、オーナーサイドのサンデーサラブレッドクラブが公式HPで明らかにした。
さて、スプリングSは完敗。ロゴタイプもタマモベストプレイもマイネルホウオウも拾うことはちょっと難しかったですね。 もちろん、それぞれに好走の理由はあって……
中山芝1800mで行われるスプリングS。皐月賞への中山での最終トライアルを制するのは果たして誰か? 本命はヘルデンテノールに打つ。
500万特別のようなメンバーになったが、だからこそ波乱を期待したい。 本命はハーモニーフェアに打つ。
3月に入り、メルマガでまずまずの成績が残せている。 先週は土曜日の阪神9Rゆきやなぎ賞で、12番人気のポセイドンバローズを本命に抜擢して的中を勝ち取った。
波乱が期待できる中山牝馬S。昨年は3連複8万馬券を的中しているだけに、その再現を狙いたいところだ。 本命はダイワズームに打つ。
今回は出走馬の全頭診断をお届けする。(今回は前編) それぞれが検証の内容にどのように該当するのかも含めてみていこう。
今回は出走馬の全頭診断をお届けする。(今回は前編) それぞれが検証の内容にどのように該当するのかも含めてみていこう。
ローカルの中では中央4場並に実力の問われる中京で行われる中日新聞杯。 本命は、大穴セイクリッドバレーに打つ。
波乱が期待できる牝馬限定重賞、中山牝馬S。今回は血統的な面をみていこう。 中山牝馬Sで強調できる血統は2つ。ずばり「ノーザンテースト」、そして「ボールドルーラー」である。