昨日はメルマガと競馬予想グランプリで配信し、ブログでも推奨したニュージーランドトロフィーで◎ヤマカツエースが1着。相手は▲グランシルク、☆アルマワイオリとなった。
まさか一番自信がなかったレースがこんなにきっちりハマるとは思わなかったが、プラスに捉えていきたい。本日も的中を届けたいところだ。
阪神11R 桜花賞
桜花賞の検証、未読の方はこちらから御覧ください。
↓↓↓
上記の検証を頭に入れた上で、●●●●●●●を推奨したい。
その馬の名（G）は↓↓（ランキング内で『レース名→馬名』の順で記載）
人気ブログランキング内で公開中！
（現在10位前後！当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています）
普通に考えればこの馬が一番面白い。
レベルの高いレースで好走を続けている。2走前は道中のラップがすべて12秒以下という一貫したペースの中で好走。実力がないと上位に来られないレースだった。
1着は無敗馬、2着馬は本日の忘れな草賞で1番人気確実、3着馬は次走、トライアルで最もレベルが高かったチューリップ賞で4着、5着馬はアネモネステークス2着、6着は2走後に500万条件を圧勝と、上位勢は着実に結果を出している。この中で4着になったわけだから、評価していい4着だった。
そして前走は内枠が極めて不利なレースで1枠1番。しかも多頭数の道悪という最悪の条件だった。そんな中、しっかりと好走して桜花賞への出走権を得たのだから、実力があるとしか言い様がない。
血統配合も「A」評価。特注種牡馬に8年連続勝利中の特注配合と、評価できる点ばかりだ。唯一、母系がやや貧弱という点がネックで本命にしなかったが、普通に考えたらこの馬が一番買える馬だろう。
ただし、より期待したい馬がいたため、本命はそちらに打った。うまく行けば、風穴をあけることができるはずだ。予想の全容はメルマガと競馬予想グランプリで配信する。乞うご期待！
血統やデータ、人間の思惑に至るまで多角的な分析で競馬の真相に迫る。
「なぜその馬が買えるのか？」という疑問に徹底的に答える充実の内容を完備。競馬を深く知りたい、楽しみたい、という方はこちらまで。
