前回の中京記念の検証では「人気薄馬の共通点」を取り上げた。

歴代好走馬にどのような特徴があったのか、何が共通していたのかが分かったと思う。

今回は木曜日恒例の枠順の明暗に関して見ていこう。

中京マイルの“死枠”

中京競馬場は差しが決まりやすいコースだ。その理由は直線が長いから、だけではない。

中京コースはコーナリングがかなりキツイため、内枠の馬が煽りを受ける可能性が高い。反対に外枠は距離をロスする反面、ゆったりと余裕をもって走れるというメリットもある。

しかも内に入って直線で前が詰まるリスクもないため、相対的に外枠の成績が良いのだ。

実際、2013年以降の中京芝1600Mの枠順別成績を見てみると……

◆枠番別集計
集計期間:2013. 1.20 ~ 2014. 7.13
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枠番 着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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1枠 1- 0- 1-37/39 2.6% 5.1% 37 19
2枠 10- 7- 4-31/52 19.2% 40.4% 159 101
3枠 0- 2- 5-44/51 0.0% 13.7% 0 34
4枠 4-10- 3-38/55 7.3% 30.9% 62 71
5枠 8- 3- 8-42/61 13.1% 31.1% 97 82
6枠 7- 7- 9-40/63 11.1% 36.5% 146 140
7枠 5- 8- 4-43/60 8.3% 28.3% 87 68
8枠 9- 6- 7-35/57 15.8% 38.6% 78 85
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※単勝50倍以上の人気薄は除外

いかがだろうか? 1枠は40頭近く走ってわずか1勝。馬券になった馬自体が2頭しかいない。

もう1枠に入ってしまった時点で「終了」が確定すると言っても過言ではないのだ。

ちなみに唯一の勝ち馬は先々週走ったアスターピース。私は1枠が断然不利だと分かっていながらこの馬に本命を打った。理由は簡単、血統が抜群に良かったからだ。それくらい強調材料がないと、この枠の不利を克服するのは難しい。

またアスターピースは逃げの手に打って出た。逃げるという選択を取れば、コーナーで揉まれるリスクは回避できる。この策が見事にハマった、とも言える結果だった。

まとめると、内枠に入った時点でかなり評価はマイナスしなければいけない。特に1枠は「即切り」してもおかしくないくらいだ。

ということで、明日の枠順発表に注目していこう。

今回は、人気の盲点になることが確実な期待値の高い実績馬を1頭紹介しておこう。

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地味ながら良い走りを続けている。着順が悪かったり、存在が地味だったりでフォーカスされることはないし、あまり人気もないだろう。だが、この条件なら激走してもおかしくないはず。期待して、(1枠に当たらないように)枠順発表を待ちたい。

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