全頭診断その1

今週は中京記念の徹底検証を行っている。今回は恒例の“全頭診断”を行う。

「好走血統」に加えて「ハイレベルレース検証」や「枠順の明暗」といった様々なデータを用いて検証を行ってきた中で、各馬の「総評」をお届けする。今回は第1弾。なお、

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週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。メンバーを1頭ずつ切っていこう。

中京記念全頭診断その1

※枠順、馬名(血統評価A〜E)の順
※血統評価はあくまでも血統のみ見た評価であり、出走馬自体の評価ではありません
※特別な注釈がない限り、データは過去1年のもの
※ブログ用に一部修正している箇所があります。ご了承ください

1−1 クラレント
特注血統→?
夏季特注血統→?
ハイレベルレース出走馬→?
枠順→?

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1−2 ゲシュタルト(C)
父マンハッタンカフェ、母父エンドスウィープという血統。

父のマンハッタンカフェはNHKマイルCの覇者ジョーカプチーノを輩出している。ただ、全体的には中距離における活躍馬が目立ち、短距離志向が強いわけではない。

セントサイモンの血を持っている点はプラスだが、母系はこれといって強調できる血はない

2012年の1月以降、1度も馬券になっていない7歳馬。近走はスプリント戦を使ったり、ダートを走らせたりと試行錯誤を続けているが、復調の兆しは見られない。

加えて“死枠”に入ってしまった。

もともと小回りの中距離を器用に立ちまわるのが得意なタイプで、直線が長い中京のマイルはベスト条件とかけ離れている

明確なプラス材料がないだけに、苦戦は必至だろう。

2−3 ティアップゴールド(C)
父クロフネ、母父マキャベリアンという血統。

クロフネはNHKマイルカップの覇者で、種牡馬としてフサイチリシャールやカレンチャン、スリープレスナイトといった短距離馬を輩出している。

もっともサンデーサイレンスの血を持っていないし、母系を見ても強調できるような血統は見当たらない。血統面を高く評価することはできない

500万条件以降はすべて1400Mで勝ち鞍を挙げているように1400Mがベスト。マイルは少し長い。

ローテーションも良くない。中京のマイルは距離短縮馬が圧倒的に強調できるコースだ。1400Mならまだしも、1200Mからの参戦馬にとっては厳しい条件となる。

2013年以降、前走1200Mだった馬の成績は(0−0−0−15)と1頭も好走していない

低斤量とはいえ、厳しい戦いになることは間違いないだろう。

2−4 クッカーニャ(B)
父フジキセキ、母父エルコンドルパサーという血統。

父フジキセキはマイルGI馬であり、スプリントGI馬のキンシャサノキセキらを輩出。短距離適性が高く、このレースにマッチしている。また、フジキセキはセントサイモンの血を持っているため、季節適性の面でも合格ラインに達している

実際、7月は4戦して2勝2着2回とパーフェクト連対。8月にも1勝を挙げている。夏場にパフォーマンスを上げているのは明らかだ。

2年連続でキングカメハメハ産駒が好走していることを考えると、母系のエルコンドルパサー(=同じキングマンボ系)も悪くない。

ただし、実力の面で大きなネックがある。

1000万条件以降、この馬が勝ち星を挙げたコースは……

東京芝1800M
新潟芝1600M
東京芝1400M

この3つは何を隠そう、フジキセキが大得意にしているコースだ。どのコースも好走率は40%を超え、回収率の面でも優秀な数字をたたき出している。

つまり、クッカーニャはかなり恵まれた中で白星を挙げてきたのだ。

今回も血統的に合っているが、もともとフジキセキ産駒は当コースが得意なわけではない。メンバーを見渡しても、(いくら51キロとはいえ)かなり荷が重いというのが率直なところだ。

前走も得意としている東京芝1400Mだったが惨敗を喫した。ここで激変するというのはなかなか考えづらい。

3−5 フラガラッハ
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3−6 テイエムオオタカ(C)
父ホワイトマズル、母父ネヴァーダンスという血統。

ホワイトマズルは天皇賞春を制したイングランディーレや菊花賞馬のアサクサキングスを輩出しているスタミナが豊富な種牡馬だ。このレースのイメージとはズレる。

母系にグレイソヴリンの血が流れているため注意しなければいけないが、総合的に見るとあまり強調できる血統とはいえない

若い頃はスプリント戦で活躍していたが、年齢を重ねると共にズブさが増し、今は1400Mがベストになっている。

そういう意味ではマイルにも対応できる可能性はありそう。

しかし、この馬にとって距離の壁はかなり大きなものだと考えられる。その理由は、距離延長ローテで全く結果を出せていないところにある。

距離短縮で臨んだレースで(2−2−4−4)、複勝率67%と結果を出しているのに対し、距離延長の際は(1−1−0−7)。勝ち鞍は3歳1月の若竹賞までさかのぼる。

グレイソヴリンの血を持っている点は気になるが、穴馬としてはワンパンチ、ツーパンチほど欠けるという印象だ。

4−7 ブレイズアトレイル
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4−8 マジェスティハーツ
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ということで、この中で「面白そうな穴馬」はこの馬!

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なにやら小難しいタイトルをつけてしまいましたが(笑)、何も難しいことはやっていません。気軽に登録してみてくださいねm(_ _)m

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