全頭診断その1

今週は宝塚記念の徹底検証を行っている。今回は恒例の“全頭診断”を行う。

「好走血統」に加えて「必殺ファクター」や「斤量実績」といった様々なデータを用いて検証を行ってきた中で、各馬の「総評」をお届けする。今回は第1弾。なお、

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週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。メンバーを1頭ずつ切っていこう。

宝塚記念全頭診断その1

※枠順、馬名(血統評価A〜E)の順
※血統評価はあくまでも血統のみ見た評価であり、出走馬自体の評価ではありません
※特別な注釈がない限り、データは過去1年のもの
※ブログ用に一部修正している箇所があります。ご了承ください

1−1 ホッコーブレーヴ
特注血統→?
必殺ファクター→?
斤量克服歴→?
非根幹距離実績→?

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2−2 デニムアンドルビー
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3−3 ヴィルシーナ(D)
父ディープインパクト、母父マキャベリアンという血統。

父、母父ともに強調できる血統ではなく、特注血統も持っていない。血統面で評価する事はできない

その他のファクターも心もとない。56キロを背負ったレースは(0−0−0−4)と斤量ファクターをクリアしていない。

また、古馬になってから牡馬混合戦では(0−0−0−5)。牝馬限定戦でしか結果が出せていない。

しかも結果を出した内田騎手は乗り替わり。代わりが福永騎手ということで鞍上弱化は明らかだ。

現在の阪神の馬場は圧倒的に前が有利で、逃げる可能性がある馬にとってはプラス材料と言える。もっとも、前走は前が有利な馬場と展開(※上位6頭の内4頭が4角5番手以内)の中でやっと逃げ切れたに過ぎない。

かなり厳しい戦いを強いられることは間違いない。

4−4 ヒットザターゲット(D)
父キングカメハメハ、母父タマモクロスという血統。

グレイソヴリンの血を持っている点は評価できる。しかし、それ以外に強調材料は見当たらない。

キングカメハメハ産駒は広くて直線の長いコースを得意としている。阪神芝2200Mは合わない。実際、2011年以降、阪神芝2000〜2200M(内回りの中距離)での成績は……

◆種牡馬別集計
集計期間:2011. 2.26 ~ 2014. 6.22
————————————————-
着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
————————————————-
13- 4- 9- 66/ 92 14.1% 28.3% 110 63
————————————————-

ご覧のとおり、特に複勝率はかなり低い水準となっている。ちなみに他の種牡馬の複勝率を見ると、ステイゴールドが45%、ディープインパクトが43%、ハーツクライが37%だ。明らかにキングカメハメハの成績は低い

特注血統も持っていないため、血統面を評価することはできない。

京都大賞典で大穴を開けたが、もともと直線の長い高速馬場は得意。今回は適性が異なる。

58キロ以上では(0−0−0−4)と斤量を克服できていない。最近は非根幹距離でも結果を残していないし、強調材料は見当たらない。

5−5 カレンミロティック(C)
父ハーツクライ、母父エーピーインディという血統。

宝塚記念2着のハーツクライを父に持っているという点は評価できる。しかし、母父がエーピーインディというのはネックだ。

2004年以降、2000M以上のGI(牝馬限定を除く)における母父ボールドルーラー系の成績は……

◆母父ボールドルーラー系
集計期間:2004. 5. 2 ~ 2014. 4.20
——————————————–
着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
——————————————–
1- 1- 0-21/23 4.3% 8.7% 227 63
——————————————–

ご覧のとおり、好走率はかなり低い。単勝回収値がずば抜けているが、これは“中山マイスター”マツリダゴッホが有馬記念で大穴を開けたため跳ね上がっているに過ぎない。

14頭が6番人気以内に支持されながら、わずか1頭しか好走していない。

ボールドルーラーはダート馬であるため、芝の中距離以上のGIになると底力不足に陥るケースが多々見られる

中には芝で走る産駒もいるし、マツリダゴッホの母父Bel Bolideは芝のGIでも馬券になったことがあった。しかし、エーピーインディは完全なダート馬であり、芝で活躍している産駒は数えるほどだ。

ということで血統的に強調することは難しい。

初めての58キロであり、非根幹距離実績もない。逃げて展開がどこまで向くか、というところに懸けるしかないというのが実情だろう。

5−6 ジェンティルドンナ
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ということで、この中で「面白そうな穴馬」はこの馬!

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京成杯2

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