前走距離が明暗を分ける?

前回は皐月賞の舞台設定に関して検証した。

連続開催の最終週に行われる皐月賞がどんな馬場コンディションで行われるのか、どんな適性が求められるのか、分かったかと思う。

今回はローテーションにスポットを当てて、好走馬を探りだしていこう。

皐月賞の好走ローテ

皐月賞で重要視すべきローテーションは単純明快だ。まずは前走の距離別の成績を見てみよう。

なお、2011年の皐月賞は東京で行われたため、下記のデータからは除外。中山で行われた過去5回のデータを参考にする。

◆過去5回、前走距離別集計
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前走距離 着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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同距離 2- 5- 4-27/38 5.3% 28.9% 51 128
今回延長 3- 0- 1-45/49 6.1% 8.2% 34 16
今回短縮 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0 0
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ご覧のとおり、勝利数こそ距離延長組(前走1800M以下を使った馬)がトップだが、好走率と回収率を見ると、前走2000Mを使った組が圧倒的な数字を残している

近年の皐月賞は馬場が悪いケースが多い。スピードよりもタフさ、スタミナといった能力が求められるのだ。

となると、前走2000Mを経験している馬に比べて、短い距離を使っていた馬はどうしても最後のふんばりが効かなくなってしまう。だから、同じ距離を経験している前走同距離組が優位に立っているのだ。

ステップレース別の成績を見ても、スプリングS組の成績が圧倒的に悪い

◆前走レース名別集計
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前走レース名 着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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弥生賞G2 2- 2- 3-16/23 8.7% 30.4% 84 97
スプリンG2 2- 0- 1-24/27 7.4% 11.1% 36 22
若葉S 0- 3- 0-10/13 0.0% 23.1% 0 146
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同じ中山でグレードの高いスプリングSよりも、阪神芝2000Mの若葉S組のほうが成績が良いほど。

よって、少なくとも本命馬は「前走2000M組」から選ぶのが妥当だ。

となると、この人気馬の信頼性はどうしても落ちてしまうし、「危険な人気馬」になる可能性もある。

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次回は前走2000M組の中でも、最重要ステップレースとして位置づけられている弥生賞にフォーカスしていく。

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