(C)arima0208

今まで安田記念の血統に関して見てきた。今回は少し視点をずらして、血統面以外の過去の好走馬の共通点を見ていこう。

今回、注目するポイントは「斤量克服実績」だ。

安田記念の斤量は牡馬58キロ、牝馬56キロと設定されている。

今の日本競馬で58キロを背負わされるレースというのは限られている。GIでは天皇賞春・秋、宝塚記念、そして安田記念の4レースだ。ハンデ戦やGI馬なら58キロを背負うこともあるだろうが、普通はあまり出会うことのない斤量といえる。

このため、「58キロになると駄目になる馬」というのが確実に存在する。

逆に言えば、58キロで走った実績があるということは、それだけで大きなプラスファクターといえる。

実際、過去3年の好走馬を見てみると、多くの馬が克服実績を持っている。

2012年
ストロングリターン
前年安田記念 58キロで2着

2011年
リアルインパクト
3歳馬(斤量56キロ)

ストロングリターン
前々走58キロで1着

スマイルジャック
前年安田記念 58キロで3着

2010年
ショウワモダン
前走メイS 59キロ(!)で1着

スーパーホーネット
58キロでGII3勝

スマイルジャック
前々走六甲S 58キロで1着

ご覧のとおり、過去3年の好走馬9頭のうち7頭に「斤量克服実績」があった。8番人気で1着となったショウワモダンに至っては前走59キロで勝利している。この斤量に耐えうる力を持っていたことが安田記念での好走につながったのだ。

今年も「斤量克服実績」がある馬には注意が必要だろう。

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