2番人気が予想されるマウントシャスタ (C)arima0208

菊花賞は強い馬が勝つ。しかし、近年はこれに反して“オープン特別”と揶揄されるほど、出走馬が揃わない年も珍しくない。

今年もゴールドシップこそ出走するものの、ワールドエースやディープブリランテら有力馬の相次ぐ故障もあって、重賞勝ち馬はわずか2頭(もう1頭はコスモオオゾラ)というメンバーになっている。(重賞勝ち馬2頭は近年でも最低。)

では、近年の菊花賞においてはどのような馬を狙うべきなのか。キーワードは、“晩成馬”である




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2勝目を挙げた時期がカギに

春のクラシック、皐月賞とダービーはある程度の早熟性が求められる。しかし菊花賞は3000mという特殊な距離も手伝って、成長力のある馬、晩成型の馬が好走することが多い。

例えばキーになるのが2勝目を挙げた時期。新馬、未勝利クラスだと能力やメンバー構成によっては勝ってしまうことはあるものの、2勝目はなかなか挙げることができないため、2勝目が肝心なのだ。この時期が3歳5月というクラシックに突入した時期(=春クラシックに間に合わない)以降であることが好ましい。実際、過去5年の好走馬を見ていくと……

ビッグウィーク(8月)
ビートブラック(5月)
スリーロールス(5月)
フォゲッタブル(7月)
オーケンブルースリ(6月)
ナムラクレセント(8月)
ロックドゥカンブ(6月)

ご覧のとおり、過去5年で約半数の7頭がこのケースだった。昨年は不発だったが、14番人気で4着に好走したハーバーコマンドが、まさにこのケース(2勝目8月)だった。今年もこのタイプの上がり馬には要注意である。

では、2勝目を3歳4月までに馬たちはなぜ好走できたのか。これはとても簡単で、残りの8頭中5頭は春のクラシックで好走していた

オルフェーヴル(2冠)
ウインバリアシオン(ダービー2着)
ローズキングダム(ダービー2着)
セイウンワンダー(皐月賞3着)
アサクサキングス(ダービー2着)

世代屈指の力を持っていたからこそ、好走できたといえる。また、残りの3頭に関しても何らかのエクスキューズが存在する。

トーセンラー
この年は東日本大震災に伴い皐月賞が東京開催、そしてダービーはかなりの不良馬場で行われた。しかもトーセンラー自身、震災発生時に宮城県の山元トレセンに滞在。すぐさま栗東に輸送されたものの、通常の何倍もの時間がかかり、心身ともに疲弊してしまった。春のクラシックでは、その影響があったと考えられる。

フローテーション
血統面が素晴らしかったということに尽きる。父スペシャルウィーク、母乳リアルシャダイという血統は出走馬中No1と言っても過言ではなかった。また、この年は皐月賞馬、ダービー馬ともに不在でメンバーも薄かった。

アルナスライン
すみれSでクラシックへの出走権を手にしながら骨折してしまったことに尽きる。

つまり、上記のような特別な状況にない限り……

・3歳5月以降に2勝目
・春のクラシックで3着内

にならない限り、菊花賞で好走することは難しいと言える。今年、人気が予想される中で上記に合致しない馬も存在する。多少のエクスキューズは存在するとはいえ、危険な人気馬として認識しておくべきだろう。その馬の名は……

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