日本の5冠馬オルフェーヴルが、10月7日に行われる凱旋門賞(フランスGI芝2400m)へ向けた最終追い切りを行った。

デインドリームやスノーフェアリー、ナサニエルらの回避により1番人気で迎える凱旋門賞。最大のライバルはイギリス2冠馬のキャメロットになりそうだ。日本競馬界の悲願である凱旋門賞制覇へ、日本最強馬が突き進む



以下、JRAによる公式発表。

今日の調教状況: エーグル調教場(芝コース、直線)
調教パートナー: 2頭(小林 智調教師管理馬)
追い切り1,200m
(オルフェーヴル号が調教パートナー2頭の後ろにつけて残り300mで抜け出し、先着)

池江 泰寿調教師の話
「本日は、最後方からラスト300mで仕掛けさせました。ややのめるところはありましたが、このようなやわらかい馬場を経験すると、自ら走り方を修正する馬なので、次につながるのではないかと思います。フォワ賞(G2)のときは調教が足りない感じもしましたが、今は申し分ない状態です。フランスに来てから今日が一番きつい調教でしたが、戻った後も歩様に問題はなくひと安心しています。日本の競馬ファンのためにも、何とか良い結果を出したいと思います。オルフェーヴルの父であるステイゴールド、母の父であるメジロマックイーンは父(池江泰郎氏)の管理馬だったこともあり、この馬で凱旋門賞(G1)に挑戦できることを幸せに思います。」

C.スミヨン騎手の話
「フォワ賞の直前追い切り時と同様に、コンディションは非常に良かったと思います。4歳馬なので、体が大きく変化することはありませんが、精力的な動きで毛ヅヤも良い状態です。レースの戦略は考えていますが、枠順も決まっていませんし、まだこの場で公表はできません。世界中のメディアがこんなにたくさん集まるように凱旋門賞(G1)は世界が注目するレースなので、5回でも10回でも勝ちたいですね。日本の皆さんが夢見る凱旋門賞(G1)勝利を達成し、喜びを分かち合えることができればうれしいです。」

オルフェーヴルの賢さ

調教の専門家ではないため責任は取れないが、それにしても良い動きに見えた。また、フォームも欧州仕様に変わってきていることが目に見えて分かる。

欧州の芝で走るためにはどのようなフォームが良いのか、オルフェーヴル自身が考え、調整してきたわけだ。闘争心が強すぎてやんちゃな面ばかりが目立つオルフェーヴルだが、本当に賢い馬だと痛感させられる。

有力馬が次々回避したとはいえ、それでもGI馬たちが揃う凱旋門賞。簡単なレースにはならないだろう。しかし、日本最強馬として、日本で育ってきた血統を背負う馬として本当に心から凱旋門賞を勝って欲しいと願う。

決戦は7日。期待と不安を交差させながら、オルフェーヴルへ思いを馳せたい

毎日王冠で台頭する非サンデーサイレンス系

さて、今週末、日本では毎日王冠が行われる。当レースは非SS系が台頭する舞台だ。

中でも注目なのはエイシンフラッシュとストロングリターンだろう。GI馬であることはもちろんだが、この2頭にはある共通点が存在する。この要素は毎年、毎日王冠において重要なファクターとなってくる。その共通点とは……

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