函館2歳Sはストークアンドレイが勝利し、世代初の重賞ウィナーとなった。

※詳しい回顧はこちらから!

しかし、函館2歳Sで好走した馬が順風満帆な競走馬生活を送れるかと言えば、決してそうではない。早熟性が求められるゆえに、ここで“終わってしまう馬”も多い。

今回は、歴代好走馬たちがどのような実績を残しているのか、見ていくことにする。

☆━━━━PR━━━━☆
JIN競馬メルマガ
携帯版 / PC版 → 詳細はこちらへ
メルマガ的中した10万馬券を公開中!!
万馬券的中の真実へ

歴代好走馬の悲惨なその後

2006年〜2010年の好走馬12頭の成績を見てみると……

函館2歳S以降3着以内なし
4頭

函館2歳以降勝利なし
4頭

函館2歳S500万条件止まり
2頭

ご覧のとおり、12頭中10頭はその後ほとんど活躍することなく消えていく馬ばかり。

歴代好走馬の中で、その後も活躍を見せた馬は2頭。

ローレルゲレイロ
フィフスペトル

では、なぜこの2頭はその後GIでも好走するほど成長できたのか?

函館2歳S“らしくない”ノーザンダンサーのチカラ

答えは至極簡単。ずばり、函館2歳S“らしくない血統”だったからだ。

ローレルゲレイロは父キングヘイロー、母父テンビーという血統で、ミスプロの血は皆無。早熟性というよりもノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系という、成長力に溢れる血統だった。にもかかわらず、2歳戦で好走。これは適正云々ではなく馬が持つ個の力に他ならない。

フィフスペトルにしても父キングカメハメハはダービー馬。そして母系が素晴らしかった。母父バーリは凱旋門賞馬を輩出した種牡馬で、母母父はロベルト。そして母方はニジンスキーのクロスをまで持っていた。こちらも成長力はもちろん、底力を秘めた血統だったのだ。

ちなみに昨年2着のアイムユアーズもまた、桜花賞3着、オークス4着と好走し、春以降も活躍できる可能性を秘めているが、父ファルブラヴ、母父エルコンドルパサーという、こちらも典型的な函館2歳S好走馬とは似つかわしくない血統をしている。

血統における本質的なスタミナの重要性が分かる事例である。函館2歳Sを含む2歳戦で好走した馬がその後も活躍するためには、やはり血統的な成長力の裏付けが不可欠なのだ。

そういう意味では今年の好走馬たちはいずれも軽め。成長力に関しては疑問といったところだが果たして。。。

アイビスサマーダッシュ注目血統

さて、今週のメインは新潟直千で行われるアイビスサマーダッシュ。

昨日は“狙ってはいけない血統”の馬を紹介したが、今回は狙いたい血統を伝えておく。

この血統は持続力レースに滅法強く、さらに暑さにも強いという特徴を持っている。過去、アイビスサマーダッシュの好走馬も多くがこの血を持っていた。その種牡馬とは……

jinkeiba_banner_20111207085800.jpg
(現在30位!リンク先で解答の確認をお願いします!)
参考になった方は応援クリックお願いします!

メルマガ会員募集中です!

当サイトでは、重賞を含む注目レース予想はもちろんのこと、

・芝レース全レース回顧(馬別にコメントを掲載)
・種牡馬考察

を配信しています。レースを振り返り、血統を知ることが週末の予想につながっていくからです!

京成杯2

↑↑回顧のイメージ↑↑

一ヶ月3000円ですが、加入後2週間は完全無料で購読いただけます!(※) まずは何週間か購読していただき、継続するかどうか、決めてもらえれば幸いです!

詳細はこちらのページへ!

なにやら小難しいタイトルをつけてしまいましたが(笑)、何も難しいことはやっていません。気軽に登録してみてくださいねm(_ _)m

※ペイパルから申し込んでいただけると完全無料となります!