さて、スプリングSは完敗。ロゴタイプもタマモベストプレイもマイネルホウオウも拾うことはちょっと難しかったですね。 もちろん、それぞれに好走の理由はあって……
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「回顧」の記事一覧(4 / 5ページ)
本命カミノタサハラ激走も…と中山牝馬S注目馬/弥生賞2013
弥生賞は本命のカミノタサハラが差しきって1着。2強と称されていたコディーノ、エピファネイアを一蹴し、クラシックの有力候補に名乗りを上げた。 カミノタサハラは予想の際にも書いたが、血統的に不安もなく、能力も高い。これで20倍とは、相当侮られたものだ。
血統分析は完璧だったが的中を逃した週末/中山記念2013
今週は(誰でも当てられる)アーリントンカップこそ的中したものの、結構勝負をかけていた中山記念は不的中。。。 本命のトーセンレーヴは全くダメ。代わりにダイワファルコンが走り、的中かと思った矢先にナカヤマナイトに差し切られてしまった。
本命のグレープブランデーが勝利も…/フェブラリーS2013
今年初のJRAのGIということで意気込んで臨んだフェブラリーS。 結果は本命のグレープブランデーが見事1着!という素晴らしい結果になったが馬券はというと……。
“特注血統”セントサイモンの底力を侮る無かれ!/フェブラリーS2013
昨日はフェブラリーSの重要血統の一つとしてボールドルーラーを紹介した。 今日はもう一つの“特注血統”について触れていくことにする。 フェブラリーSで最も重要と言っても過言ではないその血とは、ずばりセントサイモンの血脈である。
米3冠馬を生んだボールドルーラーの影響力/フェブラリーS2013
フェブラリーSで重要になる血統は、2つ。毎年変わることなく続くこの系譜は、今年も必ずや的中へのヒントになるだろう。 今回はその内の一つ、ボールドルーラー系について触れていく。
メルマガで雲雀Sの3連単&3連複的中!!とフェブラリーS注目馬
今週はコンスタントに的中を重ねられた。土曜日はクイーンCで馬連&3連単的中。 そして今日、日曜日はブログ予想は不発だったものの、メルマガで3連単&3連複を取ることが出来た。
クロスボウとケイアイで一発を狙う!/共同通信杯2013
共同通信杯のポイントは血統的な早熟性。ゆえにアメリカダート血統が台頭する舞台だ。 本命はクロスボウに打つ。
ウキヨノカゼが激走!馬連&3連単ダブル的中!/クイーンC2013
▲15 ウキヨノカゼ → 1着 ○04 スイートサルサ → 2着 △12 ジーニマジック → 3着 (×02 イリュミナンス → 3着) 的中!! 馬連2,340円×5=11,700円 3連単41,960円
東京新聞杯の反省とリファール系注意包囲網発令
東京新聞杯はちょっと大振りすぎぎて反省。もっと冷静に、各馬を判断すべきでした。 今回は全体的に面白い穴馬がいなくて、であれば大胆に大振りしてみよう、として大空振りしてしまう自分の悪い癖が出てしまった、と。反省。 ちなみにこのレースでポイントとなったのは、リファールの血だった。