本日は中山6Rから、激走の可能性が高い馬、通称“ゲキ馬”を公開する。

その馬の名(ゲキ馬)は↓↓(ランキング内で『ゲキ馬→馬名』の順で記載)

人気ブログランキング内で公開中!
(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)

なお、ゲキ馬の概要に関してはこちらを参照あれ。

【新企画】年間回収率100%超の“ゲキ馬”を公開

京都11R 京都金杯

京都金杯の検証、未読の方はこちらから御覧ください。

↓↓↓

京都金杯│検証まとめ

上記の検証を頭に入れた上で、エキストラエンドを推奨したい。

もうすでに検証で理由は書いてしまっているため、今更書くこともないが(苦笑)、やはり「1月京都開催の芝重賞におけるディープインパクト産駒が内枠に入った」という一文だけで、この馬がどれだけ強調できるか分かるはずだ。

昨年、ディープインパクト産駒は京都の芝重賞(1600〜2400m)で躍動。京都2歳ステークスを除けば、出走したすべての重賞で馬券対象になった。

特にマイル重賞では圧倒的な存在感を示し、すべてのレースで勝利。出走がなかったデイリー杯2歳ステークスでは、ディープインパクトの全兄弟であるブラックタイド産駒のタガノエスプレッソが勝利している。

この傾向を見逃すわけにはいかない。

昨年の京都金杯でもディープインパクト産駒のエキストラエンドとオースミナインが連対を独占した。今年も内枠に入ったなら、有力であることは間違いないだろう。

不安要素があるとすれば6歳になったこと、そして福永騎手という点だろうか。もっとも、この条件で4番人気程度に落ち着くのであれば、買うしかない。

なお、本命は別の馬に打っている。最終結論はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。乞うご期待!

JINの勝ち組育成メルマガ

血統やデータ、人間の思惑に至るまで多角的な分析で競馬の真相に迫る

「なぜその馬が買えるのか?」という疑問に徹底的に答える充実の内容を完備。競馬を深く知りたい、楽しみたい、という方はこちらまで。