今回のジャパンカップには、2つのポイントがあったと感じている。

【1】トーセンジョーダンの激走を見抜けたか
【2】3強の取捨選択

トーセンジョーダンは11番人気の7歳馬と、普通なら検討の余地なく消してしまうような馬だが、3着に激走した。

そして“3強”と見られていたにもかかわらず、ゴールドシップとエイシンフラッシュは大敗を喫した。

では、なぜトーセンジョーダンを買えたのか? なぜゴールドシップとエイシンフラッシュを完全に消したのか?

今回は特別に、トーセンジョーダンを買った理由を、配信したメルマガの内容を用いて説明する。

まず、トーセンジョーダンの評価は以下の様なものだった。(以下、メルマガより抜粋)

トーセンジョーダン(血統評価A)
父ジャングルポケット、母父ノーザンテーストという血統。

スピードのあるグレイソヴリン系と、底力のあるノーザンダンサー系の組み合わせ。好走血統に合致している。2年前に2着に来ていることで適正は証明済みだ。

「格」という意味で穴馬の条件も満たしている。

馬齢から考えれば素直に消しだが、状態次第では……と考えたくなる馬ではある。

2年前のジャパンカップで2着に来ていて、適正の高さは細かく説明する必要もなかったため、サラっとした分析になっているが、血統評価は「A」。しっかりと激走の可能性を把握していた。

そして決め手となったのが、東京の馬場状態だった。(以下、メルマガより抜粋)

まずは土曜日の馬場についておさらい。

東京の傾向は顕著だった。「内先行有利」。

オリエンタル賞ではソルレヴァンテが余裕の逃げ切り勝ちを収めて、以下もほとんど道中の順位通り。また、キャピタルSも実力が断然抜けていたサトノギャラント以外、掲示板に乗った馬はすべて4角4番手の馬だった。

つまり、「逃げ、先行馬」「内をつける差し馬」を狙うべき。

そして血統傾向だが「ロベルト系」が激走していた。キャピタルSではシンボリクリスエス産駒のサトノギャラントが勝利し、3着のメイケイペガスターは母父ブライアンズタイムだった。さらにオリエンタル賞2着のミエノワンダーは父グラスワンダー。

また、3Rの芝2000M戦でも母父ロベルト系のロッカバラードが7番人気ながら2着に激走していた。

ジャパンカップにロベルト系の血を色濃く持った馬はいない。だからロベルト系が激走する際に、一緒によく好走する血統を狙えばいい。

今回の場合、トニービンやノーザンテーストがそれに該当する。スタミナがあって、日本のスピード競馬に適応できる血。それが、現在の馬場で最も強調できる血だ。

ご覧のとおり、「ロベルト系」が激走する馬場だということを見抜き、特徴が類似している「トニービン」や「ノーザンテースト」の激走の可能性をしっかりと会員様に伝えていた。

ちなみにこのメルマガは日曜日の10時に配信されたものだが、日曜日も馬場傾向は変わらなかった。

2Rの芝1800Mの未勝利戦ではジャングルポケット産駒のネオヴァロンが勝利。(しかもこの馬の母母父はノーザンテースト。)2着のレッドクラウディアは母母父に、3着のスパーブデイは父にロベルトの血を持っていた。

4Rでは単勝40倍のヴィクトリー(ロベルト系)産駒ハヤブサゴッドが3着。極めつけはJCと同じ舞台である芝2400M戦で行われた6Rだった。1着は母父ロベルト系の9番人気ローレルラスター、そして2、3着はいずれも父か母父にグレイソヴリン系(=トニービン)の血を持っていた。

トーセンジョーダンは父ジャングルポケット(トニービン系)、母父ノーザンテーストという血統。まさに、現在の馬場状態にドンピシャの馬だった。

だからこそ、単勝100倍の馬に高い評価を与えられたのだ。

このように、私のメルマガでは重賞を徹底検証している。「激走ファクター」の公開はもちろん、「人気薄馬が買える理由」を明確に提示して、読者の方の「なぜ」に答えていくのが真骨頂だ。

ちなみにジャパンカップの徹底検証は総計12,000字にも及んだ。

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なお、現在メルマガのサンプルページでは、【ジャパンカップの全検証を公開】しているので、参考にしてみてほしい。当然ではあるが、ゴールドシップとエイシンフラッシュを消した理由も、しっかりと明記している。

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さて、今週はジャパンカップダートが行われる。来年から名称が変わるため、今年で最後の開催となるレース。ぜひとも的中させたいところだ。

現時点で最も軸馬として最適だと考えているのは以下の馬になります。

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なにやら小難しいタイトルをつけてしまいましたが(笑)、何も難しいことはやっていません。気軽に登録してみてくださいねm(_ _)m

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