デニムアンドルビー

前回は秋華賞の「好走血統」について検証した。

今回は少し目線を変えて、「枠順」にスポットを当ててみよう。

秋華賞が行われる京都芝内回り2000Mは、コーナーが4つの小回りコースであるため、枠順による明暗が分かれやすい。

枠順によって好走馬は、確実に代わってくる。その事実を紐解いていこう。

内回りだが外枠や有利

まずは過去10年の枠順別成績を見てみよう。

1枠 0- 3- 1- 5/ 9
2枠 2- 0- 2- 7/11
3枠 1- 1- 1- 7/10
4枠 0- 0- 0-11/11
5枠 1- 2- 0- 8/11
6枠 2- 1- 2- 5/10
7枠 3- 0- 1- 9/13
8枠 1- 3- 1-13/18

注目したいのは「内回りコースなのに外枠のほうが好走率が高い」点だ。馬場的には内のほうが有利なのは間違いない。しかし、4枠から内が3勝にとどまっているのに対し、5枠から外は7勝を挙げている。これは一体どういうことなのか?

理由は京都芝内回り2000Mのコース形態にある。コーナーが4つで内枠が有利だと思われがちだが、実際には初角を回る段階で外から被されてしまうことが多く、かえって内枠のほうが不利になる場面が多々ある。

外枠の馬は内枠の馬との位置取りに勝利さえすれば、あとは先行して内を回って、そのまま持続的な脚を使い押し切ることができるのだ。

特に有力馬は他馬からマークされやすいため、内枠に入ると「出してもらえない」ことも多い。それがもともと包まれやすい差し馬ともなれば、「致命的な差」になる可能性もある。

それだけに、枠順発表には大きな注目が集まる。

内枠に入ったら「危険な人気馬」はこの馬になると思うが、果たして……

その馬の名は……(現在15位前後)

夕方には引き続き、秋華賞で重要になる好走ファクターについて記していく。乞うご期待!

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