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今回は、クラシック最終戦菊花賞を見据えた有力馬たちが動き出すセントライト記念を検証していく。

中山芝2200mで行われるセントライト記念で重要になるのは「実績と適性」だ。

セントライト記念は非根幹距離レース。特殊な流れになりやすく、出走馬にも非根幹距離への適性が求められる。

実際、過去5年の好走馬たちは以下のいずれかの(もしくはどちらも)条件を満たしていた。

1.非根幹距離重賞実績
2.非根幹距離勝利実績、かつ前走非根幹距離レース

まず前者に関してだが、非根幹距離の重賞を好走するということは、「非根幹距離レースへの適正」があるということだ。一方の後者は非根幹距離レースでの実績と前走で非根幹距離レースを体感したことによる「経験や慣れ」が強調できるのだ。

実際、具体的に好走馬たちを見ていくと……

2012年
1着 フェノーメノ(1番人気)
実績なし
※単勝2.0倍

2着 スカイディグニティ(14番人気)
非根幹距離1勝、前走非根幹距離

3着 ダノンジェラート(4番人気)
非根幹距離1勝、前走非根幹距離

2011年
1着 フェイトフルウォー(6番人気)
東スポ杯2歳S3着

2着 トーセンラー(3番人気)
きさらぎ賞1着

3着 サダムパテック(1番人気)
東スポ杯2歳S1着

2010年
1着 クォークスター(4番人気)
ラジオNIKKEI賞2着

2着 ヤマニンエルブ(3番人気)
非根幹距離2勝、前走非根幹距離

3着 アロマカフェ(2番人気)
ラジオNIKKEI1着

ご覧のとおり、単勝2倍という圧倒的な人気を集めたフェノーメノ以外、すべての馬に非根幹距離レースでの実績があった。フェノーメノは次走、古馬を相手に天皇賞秋で2着に好走し、翌年には天皇賞春でGIを制した。実力が抜けていたため、フェノーメノは例外だったと言っていい。

今年も非根幹距離実績がなければ、好走は難しいだろう。となると、人気になることが確実だが非根幹距離実績がないこの馬は、「危険な人気馬」になるかもしれない。

その馬の名は→(現在15位前後)

次回はセントライト記念の「好走血統」について記していく。乞うご期待!

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