今回は出走馬の全頭診断をお届けする。(今回は後編)

それぞれが検証の内容にどのように該当するのかも含めてみていこう。

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タッチミーノット
ダンスインザダーク産駒の成績が最悪ながら、前走の中山金杯では勝利。“突然変異”的な馬なので、私としてはとても扱いづらい(苦笑)中山で走ることは分かっているだけに、無理に無視することは禁物(自分にいいきかせているw)

ダノンバラード
前走のAJCCでは“疑惑の判定”により勝利。とはいえ、仮に2着に終わっていたとしても中山で走った(好走した)経験があるというのは大きい。ただ血統的には母方がミスプロ系などのダート血統でやや軽く、特別強調材料はない。

トーセンレーヴ
マイル路線で使われているが、本来は中距離がベストの馬。母父ニジンスキー系カーリアンと、好走血統に合致している。しかもマイルからの距離延長での参戦と、プラス要素が満載。前走の京都金杯は内を通った馬しか好走できない馬場だった。その中で外外を回ったのだから、ノーカウントと見て良いだろう。むしろ人気が落ちるなら、ここが絶好の買い時。

トシザマキ
さすがに厳しい

ナカヤマナイト
GIでは力負けしてしまう馬だが、ここで好走できる力も血統背景もある。父はノーザンテーストの影響を受けたステイゴールドで、母母父はマルゼンスキー。好走血統に合致している。個人的にはいまだに母父カコイーシーズが芝の重賞で走っていることに納得がいかないのだが(笑)

ニシノメイゲツ
父母父にノーザンテーストを持つ。前走は見どころのある競馬で、不利がなければ……と思わせるものだった。ただ前走は53キロで今回は56キロ。しかも相手も大幅に強化されているだけに、その中でどれだけやれるか。

リアルインパクト
昨年の中山記念や一昨年の毎日王冠など、意外と1800mで好走する馬。とりわけノーザンダンサー系で際立つ血は持っていないが、母父セントサイモン系というのは底力を問われるレースにおいて強調できる。ただ安田記念を勝ったとはいえ、必ずしもGI級の力があるというか、能力が高いとは言い切れない歯がゆい馬だけに、あまり信頼を置けない。

ルールプロスパー
さすがにここでは。。。

ということで、最も面白そうな馬はこの馬!その馬の名は……

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