中山11R 京成杯
◎06 フェイムゲーム
○03 マイネルストラーノ
▲11 アクションスター
☆07 ケイアイチョウサン
△12 マイネルマエストロ
△01 フラムドグロワール
雪により開催が延期された中山。京成杯は再び登録が行われ、仕切り直しで行われる。
本命は、前回同様変わらずフェイムゲーム。
現在の中山の馬場は相当にタフで、良馬場で行われたとしてもパワーやスタミナがないとこなせない状態になっている。
フェイムゲームは父ハーツクライで母父がセントサイモン系。現在の馬場を攻略できる血統的な下地は備えている。前走もなかなかの好内容。ここでも通用すると見る。
対抗にはマイネルストラーノ。父ディープインパクトは当コースで高い成績を残している。そして母父ブライアンズタイムがパワーを補い、母母父は中山重賞の特注血統であるノーザンテースト。ここは高評価だろう。
面白いのはやはりこの馬。血統的に高く評価でき、人気もないため、ここは買うべきだろう。その馬の名は……
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