復活を期すダノンヨーヨー (C)arima0208
◎13 ダノンヨーヨー
◯07 セイクレットレーヴ
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☆10 ファイナルフォーム
△17 スピリタス
△05 サトノタイガー
×14 スマイルジャック
×06 ダローネガ
東京芝1600mで行われる富士S。激戦必至のメンバーが揃ったが、本命はダノンヨーヨーとする。
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現在の東京の芝は非常にパワーがいる状態。実際、ここ2週のマイル戦で穴を開けた馬の多くが、父か母父がミスプロ系だった。
スピードとパワーがいる馬場ということで、サンデーサイレンス×アメリカダート血統という組み合わせが最も好ましい。また、脚質的にはペース次第のフラットな状態。
ダノンヨーヨーは、父ダンスインザダーク、母父フォーティナイナーで、まさに現在の馬場状態に合致している馬。馬券圏内に入れない日々が続いているが、前走の毎日王冠も悪い内容ではなかったし、このメンバーなら実力は上位だろう。
基本的にダンスインザダークはこのコースに向かないが、自身は一昨年の富士S勝利の他にも安田記念4着などの実績もあるだけに問題はないだろう。復活があるならこのタイミングがベストである。
2番手のセイクレットレーヴも非常に有力。父アドマイヤムーン、母父はSSと同じヘイルトゥリーズン系のブライアンズタイム。また、父母父がSSであるだけに、馬場状態には合致していると言える。横山典弘騎手は東京マイルで最も信頼出来る騎手の一人でもあるだけに、激走に期待。
以下もスピードとパワーという要素を重視。タニノギムレット産駒の2頭は大穴を開ける可能性を秘めている。また、人気どころでいえばフラガラッハはややパワー不足感が否めず、過去2走よりも条件が向かない今回は思い切って無印。