今年初のJRAのGIということで意気込んで臨んだフェブラリーS。 結果は本命のグレープブランデーが見事1着!という素晴らしい結果になったが馬券はというと……。
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「フェブラリーS2013」タグの記事一覧
グレープブランデーとテスタマッタが駆ける/フェブラリーS2013
今年最初のJRAのGIフェブラリーS。是が非でも当てて、2013年のGI戦線でいい思いをしたいところ。本命は、グレープブランデーに打つ。 枠順という不安要素はあるものの、やはりそれを吹き飛ばすほど血統的な魅力がある。
全頭診断!血統から見る出走馬評価(後編)/フェブラリーS2013
今回は出走馬の全頭診断をお届けする。(今回は後編) それぞれが検証の内容にどのように該当するのかも含めてみていこう。
全頭診断!血統から見る出走馬評価(前編)/フェブラリーS2013
今回は出走馬の全頭診断をお届けする。(今回は前編) それぞれが検証の内容にどのように該当するのかも含めてみていこう。
“特注血統”セントサイモンの底力を侮る無かれ!/フェブラリーS2013
昨日はフェブラリーSの重要血統の一つとしてボールドルーラーを紹介した。 今日はもう一つの“特注血統”について触れていくことにする。 フェブラリーSで最も重要と言っても過言ではないその血とは、ずばりセントサイモンの血脈である。
米3冠馬を生んだボールドルーラーの影響力/フェブラリーS2013
フェブラリーSで重要になる血統は、2つ。毎年変わることなく続くこの系譜は、今年も必ずや的中へのヒントになるだろう。 今回はその内の一つ、ボールドルーラー系について触れていく。
過去5年15頭中12頭が該当した重要ローテ/フェブラリーS2013
今年はじめての中央GIフェブラリーS。砂の王者を目指して、精鋭たちが集結する。昨年のジャパンカップダートを制したニホンピロアワーズなど、何頭かの有力馬は回避したが、それでも現在のダート路線の層はそれなりに厚い。 ただ、抜けて強い馬もいないため、馬券的な妙味という意味でも期待できるレースだ。 まずはローテーションの話をしておこう。