東京大賞典は固そうだということは分かっていたからほとんど妙味狙いの予想だったが、結果はガッチガチの本命決着。まぁこういう結果なら仕方ない。

ニホンピロアワーズは完敗だったし、ローマンレジェンドはレースに参加する前に終わってしまっていた。

遊びで夢馬券を色々買っていて、まぁ楽しめたから良しとする。

学ぶこともたくさんあった

地方競馬を普段からやっている友人曰く、地方は実力差がはっきりしているから、競走馬の優劣を見分ける作業が重要で、それは中央での予想にも生きてくるとのこと。

その友人曰く「地方はギャンブルではない」らしい。「しっかりと研究すれば、まず負けることはないから」だそうだ。

ホントか嘘かは分からないが、その辺の勉強もしていければなぁと思った2013年の年の瀬だった。

さて、年明けには東西で金杯が開催される。前回は軸馬候補を挙げたが、今回は「積極的に買いたくない人気馬」を書いておこう。積極的に買いたくない理由は、馬場状態に合っていない可能性が高いから。

その危険な人気馬候補(B)とは→
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