今年はじめての中央GIフェブラリーS。砂の王者を目指して、精鋭たちが集結する。昨年のジャパンカップダートを制したニホンピロアワーズなど、何頭かの有力馬は回避したが、それでも現在のダート路線の層はそれなりに厚い。 ただ、抜けて強い馬もいないため、馬券的な妙味という意味でも期待できるレースだ。 まずはローテーションの話をしておこう。
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「2013年競馬予想」の記事一覧(31 / 35ページ)
メルマガで雲雀Sの3連単&3連複的中!!とフェブラリーS注目馬
今週はコンスタントに的中を重ねられた。土曜日はクイーンCで馬連&3連単的中。 そして今日、日曜日はブログ予想は不発だったものの、メルマガで3連単&3連複を取ることが出来た。
クロスボウとケイアイで一発を狙う!/共同通信杯2013
共同通信杯のポイントは血統的な早熟性。ゆえにアメリカダート血統が台頭する舞台だ。 本命はクロスボウに打つ。
ウキヨノカゼが激走!馬連&3連単ダブル的中!/クイーンC2013
▲15 ウキヨノカゼ → 1着 ○04 スイートサルサ → 2着 △12 ジーニマジック → 3着 (×02 イリュミナンス → 3着) 的中!! 馬連2,340円×5=11,700円 3連単41,960円
オーキッドレイとスイートサルサが駆ける!/クイーンC2013
桜花賞を見据える牝馬たちの戦い、クイーンカップ。昨年はここからヴィルシーナが、一昨年はホエールキャプチャが、それぞれクラシックで好走を果たしている。 今年はどんな馬が出てくるのか。本命は、オーキッドレイに打つ。
全頭診断!血統から見る出走馬評価(後編)/共同通信杯2013
今回は出走馬の全頭診断をお届けする。(今回は後編) 現時点での評価だが、週末の印に直結するかもしれない。それぞれが検証の内容にどのように該当するのかも含めてみていこう。
全頭診断!血統から見る出走馬評価(前編)/共同通信杯2013
今回は出走馬の全頭診断をお届けする。(今回は前編) 現時点での評価だが、週末の印に直結するかもしれない。それぞれが検証の内容にどのように該当するのかも含めてみていこう。
過去5年勝ち馬中4頭に該当した“血統的早熟性”/共同通信杯2013
クラシックを見据えて有力馬たちが指導し始める2月。ダービーを見据える上でも重要なレースの一つと捉えられているのが、共同通信杯だ。 そんな共同通信杯で重要なのは、血統的早熟性である。開催時期が3歳2月という早い時期だけに、いかに完成度が高いかが重要になってくるのだ。
過去3年好走馬半数以上が持っていた“特注血統”/クイーンC2013
桜咲き乱れる春の飛躍を目指す牝馬たちが集結したクイーンカップ。 過去3年の勝ち馬は、アプリコットフィズ、ホエールキャプチャ、そしてヴィルシーナというクラシックを賑わせた面々。今年も逸材の登場を楽しみに、そして馬券的中を目指して、レースを見ていきたい。
東京新聞杯の反省とリファール系注意包囲網発令
東京新聞杯はちょっと大振りすぎぎて反省。もっと冷静に、各馬を判断すべきでした。 今回は全体的に面白い穴馬がいなくて、であれば大胆に大振りしてみよう、として大空振りしてしまう自分の悪い癖が出てしまった、と。反省。 ちなみにこのレースでポイントとなったのは、リファールの血だった。