東京新聞杯過去5年好走馬血統

着順 馬名 種牡馬 母父馬
ガルボ マンハッタンカフェ ジェネラス
コスモセンサー キングカメハメハ リヴリア
ヒットジャポット フジキセキ リアルシヤダイ
スマイルジャック タニノギムレット サンデーサイレンス
キングストリート キングカメハメハ Red Ransom
ゴールスキー ネオユニヴァース Nureyev
レッドスパーダ タイキシャトル Storm Cat
トライアンフマーチ スペシャルウィーク ダンシングブレーヴ
$エーシンフォワード Forest Wildcat Cure the Blues
アブソリュート タニノギムレット サンデーサイレンス
キャプテンベガ サンデーサイレンス トニービン
スマイルジャック タニノギムレット サンデーサイレンス
ローレルゲレイロ キングヘイロー テンビー
リキッドノーツ エルコンドルパサー Riverman
タマモサポート タマモクロス ジョリーズヘイロー

注目したい血統はいくつかあるが、今日はロベルトの血について触れることにする。

東京新聞杯の歴史を振り返ると、数多くのロベルト系が台頭している。

しかもほとんどが人気薄。馬券的な美味しさを運んでくれる血統なのである。

実際、過去4年(5年前は該当馬なし)を振り返ってみると、1桁人気で父か母父がロベルト系だった馬の成績は(2−1−2−4)。実に3着内率5割を超えている。

さらに3着内に来た馬の人気は9、5、7、5、7と人気薄ばかり。これは注目してしかるべきだろう。

今年も複数のロベルト系が出走する見込み。中でもこの馬は面白い存在になるだろう。その馬の名は……

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