時代を築いた名馬が新たな名馬を生み出す。

サラブレッドの歴史が人々を興奮させ、ターフに夢が描かれる。

欧州競馬界における最大の“夢”は20日、見事に現実になった

“怪物”の名を欲しいままにしたフランケルが、英チャンピオンS(GI芝2000m)でシュリズデゼーグルら強力なライバルたちを退けて勝利。引退の花道を飾り、14戦14勝という完璧な戦績でキャリアを終えた




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伝説はその先へ

フランケルは……

父:ガリレオ(サドラーズウェルズ系)
母:カインド
母父:デインヒル(ダンジグ系)

という血統。欧州競馬における“いかにも”な血統というべきか、ヨーロッパの競馬を象徴するような血の結集が、歴史的な偉業を成し遂げたというわけだ。

マイルで圧倒的な強さを見せて、2000mへと距離を伸ばし、さらに一時は凱旋門賞へ、なんて声もあったが、結局は英チャンピオンSが引退レースとなった。

決して簡単な相手だったわけではない。シュリズデゼーグルはレーティングでフランケルに次ぐ評価を受けている馬であり、「フランケルより強いのでは?」という声が上がるほど、高いパフォーマンスを見せている。また、ナサニエルは昨年のキングジョージの勝ち馬で、今年も同レース2着。凱旋門賞の回避など順調さを欠いたことは確かだが、実力に疑いの余地はない。

そんな中でひどいスタートを切りながら道中4、5番手につけると、直線では抜群の手応えで進入。ほとんど馬なりに近い形で抜け出し、シュリズデゼーグルやナサニエルを抑えてゴール板を駆け抜けた。

凄まじい安定感と強さ。まさに怪物という名が相応しい。

もはや彼は、“伝説”となったのだ

今後はデインドリームとの交配が噂されるなど、種牡馬としても大いなる期待がかかるわけだが、果たしてどのような第2の馬生を歩むことになるのだろうか。

彼は圧倒的な強さでゴール板を駆け抜けた。それは、彼の引退を意味していた。

しかし、我々は引退の瞬間を目撃するとともに、“伝説第2章の幕開け”を目の当たりにしたのかもしれない

菊花賞で買いたい上がり馬

さて、日曜日は菊花賞。土曜競馬において、京都ではディクタスの血を持つ馬が好走していた

【菊花賞】徹底検証まとめと土曜の京都芝で気になった血統

となると、ゴールドシップはもちろん、この馬は有力になってきそうだ。その馬の名は……

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