フェブラリーSの当日は、先日現役を引退した安藤勝己元騎手が東京競馬場に来場し、プレゼンターやテレビで解説を務めた。 私は現地で観戦していたため、テレビ解説は聞いていないが、概ね好評だったようだ。今の時代、なかなかそういう人はいないからいいと思う。 そして、その片鱗はレース後に行われたトークショーでもみられました。